平たく作る白玉だんご

クッキング4・5歳児時期:9月・10月・1月

粉に水を加えると、耳たぶのようなやわらかさに変わる感触を楽しみます。丸める・平たくするなど手指を使った工程を友だちと協力して行います。

準備するもの

進め方

  1. 白玉粉をボウルに入れ、さらさらした感触を手で確かめます。
  2. 保育士が少しずつ水を加え、子どもたちが「耳たぶくらいのやわらかさ」になるまでこねます。
  3. 生地を小さくちぎって丸め、指で真ん中を押して平たくし、へこみをつけます。
  4. 保育士がコンロから離れた場所に子どもを座らせてからゆで、浮いてきたものを冷水にとります。
  5. さらに保育士がひと口より小さく切り分け、きなこなどをかけて、座ってゆっくり食べます。

コツ・声かけ:「真ん中をおへそみたいにへこませよう」と声をかけると、平たい形が自然にできます。水の量で感触が変わることに気づかせ、「もう少しお水がいるかな」と子どもと一緒に考えましょう。

安全・アレルギーの注意:白玉だんごは弾力があってのどに詰まりやすく、窒息事故の報告もある食材です。平たく作り、食べるときは小さく切り、よく噛んで少しずつ食べるよう声をかけ、食べ終わるまで保育士がそばで見守ります。園の方針や年齢によっては、こねる・丸める感触遊びまでにとどめる判断も必要です。ゆでる工程は保育士が行い、子どもは熱湯に近づけません。

アレンジ:9月はお月見に合わせて、10月は収穫したかぼちゃを混ぜた色つき白玉にするなど、季節の行事と組み合わせられます。

食物アレルギーのある子どもについては、保護者・嘱託医と相談して決めた園の対応に従ってください。食育活動の前に確認したいこともあわせてご覧ください。

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