ラップでにぎる 自分のおにぎり
ごはんの温かさや、手の中で形が変わる感触を楽しみます。自分でにぎったおにぎりを食べて「自分でできた」満足感を味わいます。
準備するもの
- 炊いたごはん(給食室と相談して用意)
- ラップ
- しゃもじ・計量カップ(1人分を量る用)
- ふりかけやごま(アレルギー確認済みのもの)
- お皿・エプロン・三角巾
進め方
- エプロンと三角巾をつけ、石けんで手を洗います。
- 保育士がラップの上に1人分のごはんをのせ、少し冷ましてから子どもに渡します。
- ラップで包み、「ぎゅっ、ぎゅっ」と声に合わせて両手でにぎります。
- 形ができたらラップを開き、好みでふりかけをかけます。
- みんなで「いただきます」をして、自分のおにぎりを食べます。
コツ・声かけ:形がいびつでも「〇〇ちゃんの形だね」と認めることが大切です。「ぎゅっ、ぎゅっ、まーるくなーれ」など唱え言葉をつくると、2歳児も楽しんでにぎれます。
安全・アレルギーの注意:ごはんは手で持てる温度まで冷ましてから渡し、やけどを防ぎます。ラップ越しににぎるので直接触れずに衛生的ですが、ラップを口に入れないよう見守ります。のりは上あごに貼りつきやすいため、低年齢児には小さくちぎるか使わないようにしましょう。ごまやふりかけの原材料もアレルギー確認をします。
アレンジ:4・5歳児は、給食室で塩ゆでした野菜を刻んで混ぜる「まぜごはんおにぎり」や、三角・たわら形など形に挑戦するのもおすすめです。
食物アレルギーのある子どもについては、保護者・嘱託医と相談して決めた園の対応に従ってください。食育活動の前に確認したいこともあわせてご覧ください。
ほかの「クッキング」の活動
- ピーラーで作る野菜スティック(4・5歳児)
- 平たく作る白玉だんご(4・5歳児)
- くるくるロールサンドイッチ(3〜5歳児)
- ポリ袋でもみもみ きゅうりの浅漬け(2歳児〜)
- ホットプレートで焼く さつまいももち(4・5歳児)