ハンカチ落とし
後ろの気配に気をつけながら待つドキドキ感と、追いかける・逃げる楽しさを味わいます。ルールを守って順番に遊ぶ経験を重ねます。
使いやすい場面:雨の日のホール遊び、園庭での集団遊び
準備するもの
- ハンカチまたは小さめのタオル(1枚)
- 円の中心を示す目印(あれば)
遊び方
- 全員で内向きの円になって座り、鬼を1人決めます。鬼はハンカチを持ちます。
- 鬼は円の外側を歩き、座っている誰かの背中の後ろにそっとハンカチを落とします。
- 座っている子は、自分の後ろにハンカチが落ちたことに気づいたら、ハンカチを拾って鬼を追いかけます。
- 鬼は円を1周して、ハンカチを落とされた子の空いた場所に座れたら逃げ切りです。追いかけた子が次の鬼になります。
- 鬼がタッチされたら、もう一度鬼を続けます。気づかずに鬼が1周してきて背中をタッチされた子も、次の鬼になります。
盛り上げるコツ:座っている子は後ろを振り向かず、手で背中を触って確かめるルールにすると、ドキドキ感が高まります。同じ子ばかりに落とさないよう、「まだ鬼になっていない子の後ろに落としてね」と声をかけます。
安全のために:円の外側を走るので、座っている子の背中と走る子がぶつからないよう、円を大きくして外側に十分な通り道をあけます。走る方向を1方向に決め、戸外では足元の石や段差を事前に確認します。
アレンジ:4歳児のはじめは、保育士が鬼になって見本を見せ、ゆっくり歩いて逃げるルールにします。人数が多いときは円を2つにし、待ち時間を短くします。
ほかの室内・外遊び
- ボールころころやりとり(0歳児〜)
- へびさんジャンプ(2歳児〜)
- かくれんぼのたからさがし(2歳児〜)
- ばくだんゲーム(3〜5歳児)
- 船長さんの命令(4・5歳児)