ボールころころやりとり

どちらでも0歳児〜保育士と子ども1対1、少人数5〜10分おすすめ:通年

転がってくるボールを目で追ったり、つかんだりする動きを楽しみます。保育士との「どうぞ」「ありがとう」のやりとりを味わいます。

使いやすい場面:午前中の室内遊び、テラスでの外気浴のとき

準備するもの

遊び方

  1. 子どもと向かい合い、1〜1.5mほど離れて座ります。お座りが不安定な子は保育士の膝の間に座らせ、別の保育士と転がし合います。
  2. 「いくよ〜、ころころ」と声をかけながら、ゆっくりボールを転がします。
  3. 子どもがボールをつかんだら「とれたね」と喜び、「ちょうだい」と手を出します。
  4. 子どもがボールを押したり転がしたりして返してくれたら「ありがとう」と受け取ります。
  5. 距離を少しずつ広げたり、2〜3人で輪になって転がし合ったりします。

盛り上げるコツ:0歳児は、目の前でボールを揺らしたり、転がして追いかけたりするだけでも十分楽しめます。鈴入りのボールを使うと、音でも興味を引けます。

安全のために:ボールは口に入らない大きさ(直径4cm以上、できれば10cm以上)で、硬すぎないものを選びます。戸外ではボールを追って道路側や段差に向かわないよう、周囲にフェンスがある場所で遊んでください。

アレンジ:1歳児後半は、段ボール箱をゴールにして転がし入れたり、坂道を作って転がしたりします。2歳児は、ボールを両手で投げる、足で蹴るなど動きを広げます。

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