ボールころころやりとり
転がってくるボールを目で追ったり、つかんだりする動きを楽しみます。保育士との「どうぞ」「ありがとう」のやりとりを味わいます。
使いやすい場面:午前中の室内遊び、テラスでの外気浴のとき
準備するもの
- 柔らかいボール(直径15〜20cm程度の布製やスポンジ製)
- マット
遊び方
- 子どもと向かい合い、1〜1.5mほど離れて座ります。お座りが不安定な子は保育士の膝の間に座らせ、別の保育士と転がし合います。
- 「いくよ〜、ころころ」と声をかけながら、ゆっくりボールを転がします。
- 子どもがボールをつかんだら「とれたね」と喜び、「ちょうだい」と手を出します。
- 子どもがボールを押したり転がしたりして返してくれたら「ありがとう」と受け取ります。
- 距離を少しずつ広げたり、2〜3人で輪になって転がし合ったりします。
盛り上げるコツ:0歳児は、目の前でボールを揺らしたり、転がして追いかけたりするだけでも十分楽しめます。鈴入りのボールを使うと、音でも興味を引けます。
安全のために:ボールは口に入らない大きさ(直径4cm以上、できれば10cm以上)で、硬すぎないものを選びます。戸外ではボールを追って道路側や段差に向かわないよう、周囲にフェンスがある場所で遊んでください。
アレンジ:1歳児後半は、段ボール箱をゴールにして転がし入れたり、坂道を作って転がしたりします。2歳児は、ボールを両手で投げる、足で蹴るなど動きを広げます。
ほかの室内・外遊び
- へびさんジャンプ(2歳児〜)
- かくれんぼのたからさがし(2歳児〜)
- ばくだんゲーム(3〜5歳児)
- 船長さんの命令(4・5歳児)
- ハンカチ落とし(4・5歳児)