へびさんジャンプ
床の上で動く縄をよく見て、またいだり跳び越えたりする動きを楽しみます。縄跳びへの興味の芽を育てます。
使いやすい場面:雨の日のホール遊び、園庭での運動遊び
準備するもの
- 長縄(3〜4m程度)
- 広いスペース
遊び方
- 保育士が長縄の端を持って床に伸ばし、「へびさんが寝ているよ」と声をかけます。
- 子どもたちは1列に並び、じっとしている縄を順番にまたいで越えます。
- 次に保育士が縄を左右に小さくくねくね動かし、「へびさん起きたよ、踏まないように跳べるかな?」と誘います。
- 子どもは動いている縄を踏まないように、タイミングを見て跳び越えます。
- 慣れてきたら縄の動きを大きくしたり、波のように上下に揺らしたりします。
盛り上げるコツ:縄が動く前に「にょろにょろ」と声を出すと、子どもが動きを予測しやすくなります。跳べた子には「かっこいいジャンプ!」と具体的にほめると、次への意欲につながります。
安全のために:縄を高く持ち上げると足が引っかかって転倒するので、床すれすれで動かします。縄を首や体に巻きつけないよう、遊び終わったらすぐに片づけ、子どもだけで縄を持たせないでください。戸外で行う場合は、地面の石やくぼみを確認します。
アレンジ:1歳児は縄を床に置いたまま、その上を歩く「平均台ごっこ」から始めます。4・5歳児は保育士2人で縄を左右に揺らし、ゆれる縄を跳んだり、大縄跳びにつなげたりします。
ほかの室内・外遊び
- ボールころころやりとり(0歳児〜)
- かくれんぼのたからさがし(2歳児〜)
- ばくだんゲーム(3〜5歳児)
- 船長さんの命令(4・5歳児)
- ハンカチ落とし(4・5歳児)