船長さんの命令
指示をよく聞き、「船長さんの命令」がついているかどうかを聞き分けて動く中で、集中力や判断力を育みます。
使いやすい場面:朝の集まり、雨の日、散歩先で少し時間があるとき
準備するもの
- 特になし
遊び方
- 保育士が「船長さん」になり、子どもたちは船長さんのほうを向いて立ちます。
- 船長さんが「船長さんの命令、手を上げて」と言ったら、子どもたちはその通りに動きます。
- 「船長さんの命令」をつけずに「手を下げて」と言ったときは、動いてはいけません。
- 動いてしまった子は「あっ」と気づいたら1回その場でしゃがみ、また立って続けます。
- 慣れてきたら、子どもが船長さん役になります。
盛り上げるコツ:指示のテンポをだんだん速くしたり、「船長さんの命令、ジャンプ」と言いながら保育士だけわざと違う動きをしたりすると、ひっかけに気づく楽しさが生まれます。脱落ルールにしないと、全員が最後まで参加できます。
安全のために:「ジャンプ」「回る」など動きの大きい指示のときは、隣の子との間隔を十分にあけます。戸外では足元の石や段差を確認し、「目をつぶって歩く」など転倒につながる指示は出さないようにします。
アレンジ:3歳児は「船長さんの命令」のルールをなくし、保育士の指示通りに動く「まねっこ体操」から始めます。5歳児は「右手を上げる」「左足で立つ」など左右の区別を入れると難しさが増します。
ほかの室内・外遊び
- ボールころころやりとり(0歳児〜)
- へびさんジャンプ(2歳児〜)
- かくれんぼのたからさがし(2歳児〜)
- ばくだんゲーム(3〜5歳児)
- ハンカチ落とし(4・5歳児)