11月の製作アイデア(年齢別)

木々が赤や黄色に色づき、園庭や散歩道に落ち葉のじゅうたんが広がる季節です。七五三や勤労感謝の日をきっかけに、子どもの成長を喜ぶ気持ちや、家族・地域で働く人への「ありがとう」を製作で表現してみましょう。寒さが増してくるので、動物の冬ごもりや手袋など「冬支度」の話題も取り入れると、季節の移り変わりを感じられます。

テーマ:紅葉と落ち葉・七五三・勤労感謝の日・焼き芋・冬支度

0・1歳児の製作

手形でつくる もみじの木

手形でつくる もみじの木(0・1歳児)の完成イメージ
完成イメージ(イラスト)

0・1歳児所要時間 10分(1人あたり3分程度)

ねらい:手のひらに絵の具がつく感触や、紙に手の形が残る面白さを味わう。自分の手の形がもみじに変身する様子を保育士と一緒に楽しむ。

材料・道具

  • 画用紙(八つ切り・水色や白)
  • 茶色の画用紙(木の幹用)
  • 赤・黄色・オレンジの絵の具(口に入れても比較的安全なもの)
  • 平筆または大きめの刷毛
  • 浅いトレー
  • おしぼり・ぬるま湯を入れたたらい
  • でんぷんのり(保育士用)

作り方

  1. 手形でつくる もみじの木 手順1のイラスト 準備:画用紙に茶色の画用紙で作った木の幹と枝を貼っておきます。手を拭くおしぼりやたらいを、すぐ手が届く場所に用意します。
  2. 手形でつくる もみじの木 手順2のイラスト 準備:絵の具は少し濃いめに溶いておきます。1人ずつ行えるよう、ほかの子が遊べるコーナーも用意しておきます。
  3. 手形でつくる もみじの木 手順3のイラスト 子どもを保育士の膝に座らせ、「おててにペタペタするよ」と声をかけながら、手のひらに筆で絵の具を塗ります。
  4. 手形でつくる もみじの木 手順4のイラスト 保育士が子どもの手を軽く支え、枝の先に手のひらを「ぎゅっ」と押しつけてはがします。色を変えて2〜3回行います。
  5. 手形でつくる もみじの木 手順5のイラスト すぐにおしぼりやぬるま湯で手をきれいにします。乾いたら名前と日付を書き、成長の記録として掲示します。

援助のコツ:絵の具のひんやりした感触に驚く子もいるので、表情を見ながら無理せず、嫌がるときは足形や保育士と一緒の指スタンプに切り替えましょう。

安全の注意:手をなめたり顔をこすったりしないよう、押し終わったらすぐに手を拭きます。肌が弱い子や湿疹がある子は保護者と相談し、手形の代わりにタンポで行うなど配慮します。

アレンジ:1歳児後半には、手形の周りに丸シールや指スタンプで小さな落ち葉を散らすと、自分で参加できる部分が増えます。

ぽかぽか手袋のシール模様

ぽかぽか手袋のシール模様(0・1歳児)の完成イメージ
完成イメージ(イラスト)

0・1歳児所要時間 10分

ねらい:シールをはがして貼る指先の動きを楽しむ。手袋や寒さの話を通して、冬に向かう季節に親しむ。

材料・道具

  • 色画用紙(手袋の形に切ったもの・赤や水色など2枚1組)
  • 大きめの丸シール(直径2cm以上・数色)
  • 毛糸(2枚の手袋をつなぐ用・保育士用)
  • セロハンテープ(保育士用)
  • 本物の子ども用手袋(見せる用)

作り方

  1. ぽかぽか手袋のシール模様 手順1のイラスト 準備:色画用紙を子どもの手より一回り大きい手袋の形に、左右1組ずつ切っておきます。
  2. ぽかぽか手袋のシール模様 手順2のイラスト 準備:丸シールは端を少しはがして、子どもがつまみやすいようにしておきます。
  3. ぽかぽか手袋のシール模様 手順3のイラスト 本物の手袋を見せたり、保育士が手にはめて「あったかいね」とやりとりしたりして、興味を引き出します。
  4. ぽかぽか手袋のシール模様 手順4のイラスト 手袋の画用紙にシールを自由に貼って模様をつけます。保育士が1枚ずつ指先に渡すと、はがすのが難しい子も楽しめます。
  5. ぽかぽか手袋のシール模様 手順5のイラスト 貼り終えたら、保育士が左右の手袋を毛糸でつなぎ、窓辺や壁に並べて飾ります。

援助のコツ:「赤いのぺったん」「ここにもつけたね」と色や動きを言葉にすると、語彙を育むきっかけになります。

安全の注意:シールや台紙を口に入れないよう、机の上は使う分だけにしてこまめに回収します。つなぐ毛糸は子どもの手の届かない高さに飾り、首や指に巻きつかないようにしましょう。

アレンジ:1歳児は、画用紙の手袋にクレヨンでなぐりがきをしてからシールを貼ると、表現の幅が広がります。

2歳児の製作

七五三の千歳あめぶくろ

七五三の千歳あめぶくろ(2歳児)の完成イメージ
完成イメージ(イラスト)

2歳児所要時間 20分

ねらい:のりや丸シールを使って飾り付けを楽しむ。七五三の行事を知り、自分の成長を喜ぶ気持ちを育む。

材料・道具

  • 白または薄いピンクの画用紙(縦長の袋の形に切ったもの・約25cm×12cm)
  • 千代紙風の模様のある折り紙(小さく切ったもの)
  • 金色の丸シール
  • 赤・白の画用紙の細長い帯(千歳あめ用)
  • でんぷんのり
  • おしぼり
  • 油性ペン(保育士用)

作り方

  1. 七五三の千歳あめぶくろ 手順1のイラスト 準備:画用紙を2枚重ねて縦長の袋にし、両端と底をのりで貼り合わせて口が開くようにしておきます。表には保育士が「ちとせあめ」と書いておきます。
  2. 七五三の千歳あめぶくろ 手順2のイラスト 準備:模様のある折り紙を3cm角程度に切り、赤と白の帯は子どもが持ちやすい長さに切っておきます。
  3. 七五三の千歳あめぶくろ 手順3のイラスト 七五三の写真や絵本を見せて「大きくなったね、おめでとうっていうお祝いだよ」と話します。
  4. 七五三の千歳あめぶくろ 手順4のイラスト 袋に指先でのりをつけ、切った折り紙を貼ります。「のりはちょっと、ぎゅっと押す」と手本を見せます。
  5. 七五三の千歳あめぶくろ 手順5のイラスト 金色の丸シールを貼ってきらきらに飾ります。
  6. 七五三の千歳あめぶくろ 手順6のイラスト 赤と白の帯を袋の口に差し込んで千歳あめに見立て、できあがりを一緒に喜びます。

援助のコツ:「〇〇ちゃんも大きくなったね」とその子の成長を具体的に伝えると、行事の意味が伝わりやすくなります。

安全の注意:丸シールやのりを口に入れないよう見守ります。行事で実物の千歳あめを配る場合は、2歳児にはかたいあめはのどに詰まる危険があるため園では食べさせず、持ち帰りとして保護者にお渡しします。

アレンジ:できた袋を持って、写真撮影や「七五三ごっこ」の遊びにつなげると、行事への期待が高まります。

落ち葉のおふとんみのむし

落ち葉のおふとんみのむし(2歳児)の完成イメージ
完成イメージ(イラスト)

2歳児所要時間 20分

ねらい:落ち葉をちぎったり貼ったりして素材の手触りを楽しむ。みのむしの冬支度を知り、生き物への親しみをもつ。

材料・道具

  • 茶色の画用紙(しずく形に切ったもの・約12cm)
  • 乾いた落ち葉(大きめのもの)
  • 黒の丸シール(目用・直径1cm)
  • 毛糸(吊るす用)
  • でんぷんのり
  • おしぼり
  • トレー

作り方

  1. 落ち葉のおふとんみのむし 手順1のイラスト 準備:散歩で大きめの落ち葉を集め、新聞紙にはさんで数日乾かしておきます。茶色の画用紙をしずく形に切り、上部に毛糸をセロハンテープで留めておきます。
  2. 落ち葉のおふとんみのむし 手順2のイラスト みのむしの写真を見せ、「みのむしさんは葉っぱのおふとんで寒い冬を過ごすんだって」と話します。
  3. 落ち葉のおふとんみのむし 手順3のイラスト 乾いた落ち葉を両手で「くしゃくしゃ」ともんだり、ちぎったりして、音や手触りを楽しみます。
  4. 落ち葉のおふとんみのむし 手順4のイラスト しずく形の画用紙にのりを塗り、ちぎった落ち葉をのせて手のひらで押さえて貼ります。
  5. 落ち葉のおふとんみのむし 手順5のイラスト 顔を出す部分に黒の丸シールで目をつけ、保育士が毛糸で窓辺や枝に吊るして飾ります。

援助のコツ:落ち葉の「カサカサ」という音や、色の違いに気づいた言葉を拾って「いい音したね」「赤い葉っぱがあったね」と共感しましょう。

安全の注意:落ち葉は虫や汚れがないか事前に確認し、細かくなった葉くずを口に入れないよう見守ります。活動後は石けんで手を洗い、かぶれやすい葉(うるしなど)が混ざっていないか保育士が確認しておきます。

アレンジ:みのむしを一人ずつ木の枝の絵に吊るしていくと、クラスみんなで「みのむしの木」をつくる活動に広がります。

3歳児の製作

ほっかほか新聞紙の焼きいも

ほっかほか新聞紙の焼きいも(3歳児)の完成イメージ
完成イメージ(イラスト)

3歳児所要時間 30分

ねらい:新聞紙を丸めたりちぎったりしてできる形を楽しむ。焼き芋の経験や話を思い出し、ごっこ遊びにつなげる。

材料・道具

  • 新聞紙(1人1枚)
  • 紫・赤紫の折り紙またはお花紙
  • 黄色の画用紙(中身用・楕円形)
  • でんぷんのり
  • セロハンテープ
  • アルミホイル(包む用・約25cm角)
  • おしぼり

作り方

  1. ほっかほか新聞紙の焼きいも 手順1のイラスト 準備:黄色の画用紙を細長い楕円形に切っておきます(割ったときの中身用)。アルミホイルは人数分切っておきます。
  2. ほっかほか新聞紙の焼きいも 手順2のイラスト 焼きいもの絵本を読んだり、「焼きいも食べたことある?」と経験を話し合ったりします。
  3. ほっかほか新聞紙の焼きいも 手順3のイラスト 新聞紙を半分にちぎり、それぞれくしゃくしゃに丸めて、さつまいもの形に整えます。保育士がセロハンテープで軽く留めます。
  4. ほっかほか新聞紙の焼きいも 手順4のイラスト 紫の折り紙やお花紙を手でちぎり、のりをつけて新聞紙のいもに貼って皮を作ります。
  5. ほっかほか新聞紙の焼きいも 手順5のイラスト 片方の端に黄色の画用紙を貼り、「ほかほかの中身」に見立てます。
  6. ほっかほか新聞紙の焼きいも 手順6のイラスト アルミホイルで包んで焼きいもの完成です。「やきいも屋さんごっこ」で、売る人・買う人になって遊びます。

援助のコツ:「ふーふーしてから食べようね」など、焼きいもらしいやりとりを保育士が楽しむと、子ども同士のごっこ遊びが自然に広がります。

安全の注意:アルミホイルの端で手を切らないよう、保育士が端を内側に折っておきます。実際に焼き芋を食べる行事と組み合わせる場合は、さつまいものアレルギーの有無を確認し、やけどやのどに詰まらないよう冷まして小さく切って提供します。

アレンジ:紙袋に「やきいも」と書いた屋台の看板をつけると、クラス全体のお店屋さんごっこに発展します。

いちょうの葉っぱ ゆらゆらモビール

いちょうの葉っぱ ゆらゆらモビール(3歳児)の完成イメージ
完成イメージ(イラスト)

3歳児所要時間 30分

ねらい:はさみの一回切り・連続切りで形を切り取ることに挑戦する。黄色く色づいたいちょうの形や色に気づき、紅葉の美しさを感じる。

材料・道具

  • 黄色・黄緑・オレンジの画用紙(いちょうの形を描いたもの・1枚7cm程度)
  • 幼児用はさみ
  • たこ糸または毛糸
  • ストローまたは割りばし(モビールの横棒・保育士用)
  • 丸シール
  • セロハンテープ
  • クレヨン

作り方

  1. いちょうの葉っぱ ゆらゆらモビール 手順1のイラスト 準備:画用紙にいちょうの葉の形を太いペンで描いておきます。葉の形は扇形に近い、直線が多いシンプルな形にすると切りやすくなります。
  2. いちょうの葉っぱ ゆらゆらモビール 手順2のイラスト 散歩でいちょうの葉を拾ったり、写真を見たりして「扇みたいな形だね」と形の特徴を話します。
  3. いちょうの葉っぱ ゆらゆらモビール 手順3のイラスト はさみの持ち方と約束(刃を人に向けない、使わないときは刃を閉じて置く)を確認します。
  4. いちょうの葉っぱ ゆらゆらモビール 手順4のイラスト 線に沿ってはさみで切ります。曲がるところは紙の方を回すと切りやすいことを伝えます。
  5. いちょうの葉っぱ ゆらゆらモビール 手順5のイラスト 切った葉にクレヨンで葉脈を描いたり、丸シールで模様をつけたりします。
  6. いちょうの葉っぱ ゆらゆらモビール 手順6のイラスト 保育士が糸をセロハンテープで葉につけ、ストローや割りばしに長さを変えて吊るしてモビールにします。

援助のコツ:線からはみ出しても「いちょうの形になったね」と認め、切り終えた満足感を大切にします。難しい子には保育士が紙を持って支えましょう。

安全の注意:はさみは少人数で扱い、使うとき以外は決まった場所に戻します。モビールの糸や割りばしは子どもの手が届かない高さに吊るし、落下したときに危険がない場所を選びます。

アレンジ:切るのが得意な子には、葉のふちにギザギザの切り込みを入れてもみじやさくらの葉など、ほかの形にも挑戦できるようにします。

4・5歳児の製作

働く家族へ ありがとうのペン立て

働く家族へ ありがとうのペン立て(4・5歳児)の完成イメージ
完成イメージ(イラスト)

4・5歳児所要時間 45分

ねらい:身近な家族や地域で働く人の仕事に関心をもち、感謝の気持ちを込めて贈り物を作る。はさみや折り紙で飾りを工夫し、完成までやり遂げる喜びを味わう。

材料・道具

  • 牛乳パック(1000ml・洗って乾かしたもの)
  • 色画用紙(牛乳パックに巻く大きさ)
  • 折り紙
  • 丸シール
  • 油性ペン
  • 幼児用はさみ
  • 木工用ボンドまたは両面テープ
  • カッター(保育士用)
  • クレヨン

作り方

  1. 働く家族へ ありがとうのペン立て 手順1のイラスト 準備:牛乳パックを底から10cm程度の高さで保育士がカッターで切り、切り口にビニールテープを巻いておきます。色画用紙は牛乳パックの4面に巻ける長さに切っておきます。
  2. 働く家族へ ありがとうのペン立て 手順2のイラスト 勤労感謝の日について「おうちの人や、お店の人、消防士さんなど、みんなのために働いている人にありがとうを伝える日だよ」と話し、家族がどんな仕事や家事をしているか話し合います。
  3. 働く家族へ ありがとうのペン立て 手順3のイラスト 色画用紙に、贈りたい人の顔や、その人が働いている様子をクレヨンで描きます。
  4. 働く家族へ ありがとうのペン立て 手順4のイラスト 折り紙を好きな形に切ったり、ハートや星などを折ったりして飾りを作ります。
  5. 働く家族へ ありがとうのペン立て 手順5のイラスト 描いた画用紙を牛乳パックに巻いてボンドや両面テープで貼り、飾りや丸シールを貼って仕上げます。
  6. 働く家族へ ありがとうのペン立て 手順6のイラスト 保育士が子どもから聞き取ったメッセージ(または5歳児は自分で書いた文字)をカードにして添え、持ち帰ります。

援助のコツ:家庭の状況は子どもによってさまざまなので、「お父さん・お母さん」に限定せず「いつもお世話になっている人」「ありがとうを伝えたい人」と声をかけ、贈る相手を子どもが選べるようにします。

安全の注意:牛乳パックの切り口は硬く手を切りやすいので、必ずビニールテープで保護してから渡します。牛乳アレルギーの子がいる場合は、パックを十分に洗って乾かしたものを使い、心配な場合は空き箱で代用しましょう。

アレンジ:4歳児は絵と飾りを中心に、5歳児は「いつもありがとう」などの文字を書いたり、贈る相手の仕事道具を折り紙で作って添えたりして発展させます。

どうぶつたちの冬ごもりハウス

どうぶつたちの冬ごもりハウス(4・5歳児)の完成イメージ
完成イメージ(イラスト)

4・5歳児所要時間 50分(2日に分けても可)

ねらい:動物の冬の過ごし方に興味をもち、調べたことを製作で表現する。友達と相談しながら空き箱を組み立て、立体的な作品を作る楽しさを味わう。

材料・道具

  • 空き箱(ティッシュ箱やお菓子の箱など)
  • 茶色・緑の画用紙
  • 折り紙
  • 乾いた落ち葉・小枝
  • 綿(雪や巣の材料に見立てる)
  • 幼児用はさみ
  • 木工用ボンド
  • セロハンテープ
  • クレヨン・フェルトペン

作り方

  1. どうぶつたちの冬ごもりハウス 手順1のイラスト 準備:空き箱は中身を出してきれいにしておきます。落ち葉や小枝は乾かし、虫がいないか確認しておきます。動物の冬ごもりが載った図鑑を用意します。
  2. どうぶつたちの冬ごもりハウス 手順2のイラスト 図鑑を見ながら「くまやりすは冬をどうやって過ごすのかな」と話し合い、自分が作りたい動物を決めます。
  3. どうぶつたちの冬ごもりハウス 手順3のイラスト 空き箱の一面を保育士がカッターで開け、巣穴の入口にします。子どもは箱の外側に画用紙を貼ったり描いたりして、木の幹や土の中を表現します。
  4. どうぶつたちの冬ごもりハウス 手順4のイラスト 折り紙を折ったり、画用紙を切ったりして動物を作ります(5歳児は折り紙のくまやりすなど、4歳児は画用紙に描いて切り取る方法でもよい)。
  5. どうぶつたちの冬ごもりハウス 手順5のイラスト 巣の中に落ち葉や綿を敷いてふかふかのベッドを作り、動物を入れます。外側には小枝や綿の雪を飾ります。
  6. どうぶつたちの冬ごもりハウス 手順6のイラスト できあがったらグループごとに並べ、「どんな冬ごもりをしているか」を友達に紹介し合います。

援助のコツ:図鑑で調べたことを「りすは木の実をためておくんだね」と保育士が言葉にしてつなげると、知る楽しさと作る楽しさが結びつきます。友達と材料を分け合う場面も大切に見守りましょう。

安全の注意:空き箱を開けるカッターは必ず保育士が子どものいない場所で使います。綿は細かくちぎって口や鼻に入れないよう伝え、落ち葉や小枝を触った後は石けんで手を洗います。

アレンジ:グループで大きな段ボールを使い「冬の森」をつくり、それぞれの巣を並べて共同製作に発展させることもできます。

あわせて:11月の手遊び・わらべうた / 11月のおたより・連絡帳の文例

このページの製作アイデアは、保育士求人アースが保育現場の経験をもとに作成したオリジナルです。園の方針や子どもの様子に合わせてご活用ください。毎月、翌月分を追加しています。