10月の製作アイデア(年齢別)

朝夕が涼しくなり、散歩で見つけるどんぐりや木の実に子どもたちの目が輝く季節です。運動会やハロウィンなど行事も多いので、行事の前後に製作を取り入れると、経験したことを思い出しながら表現する楽しさにつながります。日中はまだ汗ばむ日もあるため、戸外遊びのあとは水分補給と休息をとってから製作に入るとよいでしょう。

テーマ:秋の自然(どんぐり・さつまいも・きのこ)・お月見・運動会・ハロウィン

0・1歳児の製作

どんぐりぺたぺたシール貼り

どんぐりぺたぺたシール貼り(0・1歳児)の完成イメージ
完成イメージ(イラスト)

0・1歳児所要時間 10分

ねらい:指先でシールをはがしたり貼ったりする感触を楽しむ。散歩で見たどんぐりに親しみをもつ。

材料・道具

  • 画用紙(八つ切り・薄い黄緑色)
  • 茶色の画用紙(どんぐりの形に切ったもの)
  • 大きめの丸シール(直径2cm以上・茶色やこげ茶)
  • 油性ペン(保育士用)
  • でんぷんのり(保育士用)

作り方

  1. どんぐりぺたぺたシール貼り 手順1のイラスト 準備:茶色の画用紙をどんぐりの形(大人の手のひらくらい)に3〜4個切り、八つ切り画用紙にでんぷんのりで貼っておきます。帽子の部分は油性ペンで網目模様を描いておきます。
  2. どんぐりぺたぺたシール貼り 手順2のイラスト 準備:丸シールは台紙ごと数枚ずつに切り分け、シールの端を少しはがして子どもがつまみやすくしておきます。
  3. どんぐりぺたぺたシール貼り 手順3のイラスト 散歩で見たどんぐりの話をしたり、どんぐりの絵本を見たりして、「どんぐりさんに模様をつけようね」と誘います。
  4. どんぐりぺたぺたシール貼り 手順4のイラスト 保育士がシールを1枚はがして見せ、子どもの指先にのせて渡します。どんぐりの上でも外でも、自由に貼ることを楽しみます。
  5. どんぐりぺたぺたシール貼り 手順5のイラスト 貼り終えたら「どんぐりさん、かわいくなったね」と一緒に眺め、名前と日付を書いて掲示します。

援助のコツ:うまく貼れなくても指先にくっつく感触そのものを楽しんでいるので、「ぺたっ」「くっついたね」と擬音を添えて共感しましょう。

安全の注意:シールを口に入れることがあるため、1対1か少人数で見守り、使い終わったシールの台紙や落ちたシールはすぐに回収します。本物のどんぐりは誤飲の危険があるので子どもに渡さず、見せるだけにしましょう。

アレンジ:1歳児後半には、どんぐりの帽子部分にだけ小さめのシールを貼るなど「ここに貼ろうね」と目当てを示すと、見立てを楽しめます。

むらさき色のおいもタンポ

むらさき色のおいもタンポ(0・1歳児)の完成イメージ
完成イメージ(イラスト)

0・1歳児所要時間 15分

ねらい:タンポを押したときの感触や、色が紙にうつる面白さを味わう。いも掘りやさつまいもへの興味を広げる。

材料・道具

  • 画用紙(八つ切り・白)
  • タンポ(ガーゼとスポンジを輪ゴムでまとめたもの)
  • 紫色の絵の具(口に入れても比較的安全なものを選ぶ)
  • 浅いトレー
  • 緑色の画用紙(葉っぱ・つる用)
  • でんぷんのり(保育士用)
  • おしぼり・汚れてもよい服

作り方

  1. むらさき色のおいもタンポ 手順1のイラスト 準備:画用紙に鉛筆で大きなさつまいもの輪郭を薄く描いておきます。緑色の画用紙で葉っぱとつるを切っておきます。
  2. むらさき色のおいもタンポ 手順2のイラスト 準備:紫色の絵の具を少し濃いめに溶き、トレーに薄く広げてタンポを置いておきます。机にはビニールシートを敷きます。
  3. むらさき色のおいもタンポ 手順3のイラスト 保育士がタンポを持って「ぽんぽん」と押して見せ、色がつく様子を一緒に見ます。
  4. むらさき色のおいもタンポ 手順4のイラスト 子どもにタンポを渡し、さつまいもの輪郭の中や周りを自由にポンポンと押して楽しみます。
  5. むらさき色のおいもタンポ 手順5のイラスト 乾いたら保育士が輪郭に沿って切り取り、葉っぱとつるを貼って仕上げます。

援助のコツ:「ぽんぽん」「むらさきになったね」と言葉にしながら、一人ひとりのペースを見守りましょう。絵の具の感触が苦手な子には無理強いせず、保育士と一緒に持つところから始めます。

安全の注意:タンポや絵の具を口に入れないよう近くで見守り、終わったらすぐに手を拭きます。実物のさつまいもを触らせる場合は、食物アレルギーの有無を事前に確認しましょう。

アレンジ:1歳児後半には赤紫と紫の2色を用意して、色が重なる様子を楽しむのもおすすめです。

2歳児の製作

ハロウィンのにこにこかぼちゃ

ハロウィンのにこにこかぼちゃ(2歳児)の完成イメージ
完成イメージ(イラスト)

2歳児所要時間 15分

ねらい:丸シールを目当ての場所に貼ることを楽しむ。ハロウィンの雰囲気に親しみ、自分なりの顔を表現する。

材料・道具

  • オレンジ色の画用紙(かぼちゃの形に切ったもの・15cm程度)
  • 黒・黄色・白の丸シール(直径1.5〜2cm)
  • 緑色の画用紙(ヘタ用の小片)
  • でんぷんのり
  • のり用のおしぼり
  • モール(保育士が吊るす用)

作り方

  1. ハロウィンのにこにこかぼちゃ 手順1のイラスト 準備:オレンジ色の画用紙をかぼちゃの形に切り、縦に数本クレヨンで筋を描いておきます。緑色の画用紙でヘタを人数分切ります。
  2. ハロウィンのにこにこかぼちゃ 手順2のイラスト かぼちゃの絵本や本物のかぼちゃを見せ、「かぼちゃさんにお顔をつけてあげよう」と話します。
  3. ハロウィンのにこにこかぼちゃ 手順3のイラスト ヘタの裏に指先でのりを少しつけ、かぼちゃの上に貼ります。「のりはちょっとだけね」と量を見せながら伝えます。
  4. ハロウィンのにこにこかぼちゃ 手順4のイラスト 丸シールを目や鼻、口に見立てて自由に貼ります。たくさん貼って模様にしてもよいことにします。
  5. ハロウィンのにこにこかぼちゃ 手順5のイラスト できあがったら一人ずつ「どんなお顔かな」と聞き、保育士がモールをつけて保育室に吊るして飾ります。

援助のコツ:顔の形にならなくても、その子なりの表現として受け止め「にこにこしてるね」「びっくりしてるのかな」と言葉を添えると、見立てる楽しさが広がります。

安全の注意:丸シールの台紙の切れ端や、はがれたシールを口に入れないよう、机の上は使う分だけにして片付けをこまめに行います。のりを食べてしまう子がいないか見守りましょう。

アレンジ:できたかぼちゃを紙袋に貼って、ハロウィンのお散歩ごっこのバッグにすると遊びにつながります。

お月見だんごのぐるぐるかき

お月見だんごのぐるぐるかき(2歳児)の完成イメージ
完成イメージ(イラスト)

2歳児所要時間 15分

ねらい:クレヨンで円を描くなぐりがきを楽しむ。お月見の行事を知り、月やおだんごに興味をもつ。

材料・道具

  • 白の画用紙(直径8cm程度の丸に切ったもの・1人3枚)
  • 紺色の画用紙(八つ切り)
  • 黄色の画用紙(月用の丸)
  • 三角に切った画用紙(三方用・茶色)
  • クレヨン(黄色・白・ピンク・うすだいだい)
  • でんぷんのり

作り方

  1. お月見だんごのぐるぐるかき 手順1のイラスト 準備:紺色の画用紙に黄色い月と茶色の三方をあらかじめ貼って、夜空の台紙を作っておきます。
  2. お月見だんごのぐるぐるかき 手順2のイラスト お月見の由来を「まんまるのお月さまに、ありがとうっておだんごをお供えするんだよ」とわかりやすく話します。
  3. お月見だんごのぐるぐるかき 手順3のイラスト 丸い画用紙に、クレヨンでぐるぐると自由に描きます。保育士が「ぐるぐる〜」と言いながら一緒に手を回すと楽しめます。
  4. お月見だんごのぐるぐるかき 手順4のイラスト 描いたおだんごの裏にのりをつけ、三方の上に積み上げるように貼ります。位置が難しい場合は保育士が「ここにのせようか」と指で示します。
  5. お月見だんごのぐるぐるかき 手順5のイラスト できあがったら「おいしそうなおだんご」と共感し、名前を書いて掲示します。

援助のコツ:円がきれいに描けるかより、腕を大きく動かす心地よさを大切にしましょう。「おだんご何個かな」と数えるやりとりも楽しめます。

安全の注意:クレヨンを口に入れたり、友達に向けて振り回したりしないよう、机の間隔をゆったりとります。実際に月見だんごを食べる活動と組み合わせる場合は、白玉粉・上新粉などの原材料のアレルギーを事前に確認し、のどに詰まらないよう小さく切って提供します。

アレンジ:お月さまの周りに丸シールで星を貼ると、夜空の雰囲気がぐっと出ます。

3歳児の製作

もりのきのこ ちぎり絵

もりのきのこ ちぎり絵(3歳児)の完成イメージ
完成イメージ(イラスト)

3歳児所要時間 30分

ねらい:指先で紙をちぎる感覚を楽しみ、のりで貼って形を作る。秋の森の生き物や植物に興味をもつ。

材料・道具

  • 画用紙(八つ切り・薄い茶色や黄土色)
  • 折り紙(赤・茶・黄・オレンジ)
  • 白の画用紙(きのこの柄用)
  • 白の丸シール(かさの模様用)
  • でんぷんのり
  • のり台紙(新聞紙や広告紙)
  • おしぼり
  • クレヨン

作り方

  1. もりのきのこ ちぎり絵 手順1のイラスト 準備:白の画用紙を縦長の長方形(柄の部分)に切り、1人2〜3本用意します。台紙の画用紙には、きのこのかさの形を鉛筆で薄く描いておきます。
  2. もりのきのこ ちぎり絵 手順2のイラスト きのこの図鑑や散歩で見つけたきのこの写真を見せ、「どんなきのこがあったかな」と話し合います。
  3. もりのきのこ ちぎり絵 手順3のイラスト 折り紙を両手の親指と人さし指でつまみ、小さくちぎる方法を見せます。「こっちの手は前、こっちの手は後ろ」と言葉で伝えます。
  4. もりのきのこ ちぎり絵 手順4のイラスト かさの形の中にのりを塗り、ちぎった紙を貼っていきます。のりは指1本で薄くのばすことを伝えます。
  5. もりのきのこ ちぎり絵 手順5のイラスト 柄の画用紙を貼り、かさに丸シールで模様をつけます。
  6. もりのきのこ ちぎり絵 手順6のイラスト 空いたところにクレヨンで草や虫などを自由に描き足し、森の様子を表現します。

援助のコツ:ちぎる大きさはバラバラでも構いません。「大きいのをちぎったね」「小さいのもできた」と一人ひとりの取り組みを認める声かけをしましょう。

安全の注意:散歩で拾った本物のきのこは有毒なものもあるため、製作には使わず、触ったら必ず手を洗うよう伝えます。ちぎった紙くずを口に入れないよう、机の上はこまめに片付けます。

アレンジ:友達の作品をつなげて大きな模造紙に貼ると、クラスみんなの「きのこの森」になります。

がんばったね!運動会メダル

がんばったね!運動会メダル(3歳児)の完成イメージ
完成イメージ(イラスト)

3歳児所要時間 30分

ねらい:はさみの一回切りに挑戦し、自分で作ったメダルを身につける喜びを味わう。運動会で頑張った経験を振り返り、自信につなげる。

材料・道具

  • 紙皿(小・直径15cm程度)
  • 金色・銀色の折り紙
  • 色画用紙(幅2cm×長さ10cmの細長い帯)
  • リボンまたはスズランテープ(首かけ用・約70cm)
  • 丸シール
  • クレヨン
  • でんぷんのり
  • 幼児用はさみ
  • セロハンテープ(保育士用)

作り方

  1. がんばったね!運動会メダル 手順1のイラスト 準備:色画用紙を幅2cmの帯状に切り、1回で切り落とせる幅であることを確認しておきます。リボンは人数分の長さに切っておきます。
  2. がんばったね!運動会メダル 手順2のイラスト 運動会で頑張ったこと(かけっこ、ダンスなど)をみんなで話し、「頑張った自分にメダルを作ろう」と誘います。
  3. がんばったね!運動会メダル 手順3のイラスト はさみの持ち方(親指は上の穴)と、使わないときは刃を閉じて机に置く約束を確認します。帯を一回切りして、小さな四角をたくさん作ります。
  4. がんばったね!運動会メダル 手順4のイラスト 紙皿の真ん中に金色か銀色の折り紙を貼り、周りに切った四角や丸シールを貼って飾ります。
  5. がんばったね!運動会メダル 手順5のイラスト 保育士が「どんなことを頑張ったかな」と聞き取り、子どもの言葉をメダルの裏に書きます。
  6. がんばったね!運動会メダル 手順6のイラスト 保育士が紙皿の裏にリボンをセロハンテープでしっかり留め、首にかけて写真を撮ります。

援助のコツ:はさみは紙を持つ手の位置を刃から離すことをくり返し伝えます。「チョッキン」と声を合わせて切るとリズムがつかみやすくなります。

安全の注意:はさみは保育士の目が届く人数(4〜5人程度)で扱い、移動するときは刃を握って持つよう伝えます。首かけのリボンは首が締まらないよう遊ぶときは外し、午睡時や固定遊具で遊ぶときは身につけないようにします。

アレンジ:はさみに慣れてきた子には、帯を斜めに切って三角を作るなど、切り方の工夫を楽しめるようにします。

4・5歳児の製作

紙コップのふわふわおばけ

紙コップのふわふわおばけ(4・5歳児)の完成イメージ
完成イメージ(イラスト)

4・5歳児所要時間 40分

ねらい:はさみで切り込みを入れたり、パーツを組み立てたりして立体的な製作を楽しむ。ハロウィンのごっこ遊びにつなげ、イメージを友達と共有する。

材料・道具

  • 紙コップ(白・1人1個)
  • 白のお花紙(1人2枚)
  • 黒・オレンジの画用紙(目・口・帽子用)
  • 折り紙
  • 油性ペン
  • 幼児用はさみ
  • セロハンテープ
  • 木工用ボンド
  • 輪ゴムまたはモール(持ち手用)

作り方

  1. 紙コップのふわふわおばけ 手順1のイラスト 準備:見本を1つ作っておきます。紙コップの底から1.5cmの位置に、保育士が油性ペンで一周線を引いておきます(切り込みの止め線)。
  2. 紙コップのふわふわおばけ 手順2のイラスト 見本を見せながら「どんなおばけにしようかな」とイメージを膨らませ、作る順番を黒板やホワイトボードに絵で示します。
  3. 紙コップのふわふわおばけ 手順3のイラスト 紙コップの口から止め線まで、はさみで1〜2cm間隔に切り込みを入れ、外側に広げてひらひらの足を作ります。
  4. 紙コップのふわふわおばけ 手順4のイラスト お花紙を2枚重ねてふんわり丸め、紙コップの底に木工用ボンドで貼って頭にします。
  5. 紙コップのふわふわおばけ 手順5のイラスト 画用紙で目や口、帽子、マントなどを自分で考えて切り、ボンドやセロハンテープで貼ります。
  6. 紙コップのふわふわおばけ 手順6のイラスト 保育士が頭の上にモールで持ち手をつけ、できあがったおばけで「トリック・オア・トリート」のごっこ遊びを楽しみます。

援助のコツ:「こわいおばけ」「かわいいおばけ」など子どもの発想を大切にし、友達のアイデアのよいところを伝え合う場面をつくると、5歳児らしい協同的な関わりにつながります。

安全の注意:紙コップは切り口が硬くなるため、切った後の端で手を切らないよう注意します。ボンドを使った後はしっかり手を洗い、乾くまでは作品を触らない約束をします。ハロウィンでお菓子を配るごっこ遊びをする場合は、本物のお菓子は使わず製作したお菓子で行いましょう。

アレンジ:4歳児は目や口のパーツを保育士が数種類用意して選べるようにし、5歳児は折り紙でこうもりやほうきを折って仲間を増やすなど発展させます。

秋みつけ!木の実と葉っぱのリース

秋みつけ!木の実と葉っぱのリース(4・5歳児)の完成イメージ
完成イメージ(イラスト)

4・5歳児所要時間 45分

ねらい:散歩で集めた自然物の形や色、手触りの違いに気づき、配置を工夫して飾る楽しさを味わう。季節の移り変わりを感じる。

材料・道具

  • 段ボール(ドーナツ形に切ったもの・直径20cm程度)
  • 茶色のクラフト紙または紙テープ
  • 散歩で集めた木の実・落ち葉・小枝
  • 木工用ボンド
  • 麻ひもまたは毛糸(吊るす用)
  • 幼児用はさみ
  • 新聞紙

作り方

  1. 秋みつけ!木の実と葉っぱのリース 手順1のイラスト 準備:段ボールをドーナツ形に切り、上部に吊るすための穴を開けておきます。集めた木の実は虫がいないか確認し、一度煮沸するか冷凍庫で数日凍らせてから乾かしておきます。
  2. 秋みつけ!木の実と葉っぱのリース 手順2のイラスト 散歩の前に「どんな秋が見つかるかな」と話し、袋を持って木の実や落ち葉を集めます。集めたものを種類ごとに分けて、名前を調べたり形を比べたりします。
  3. 秋みつけ!木の実と葉っぱのリース 手順3のイラスト 段ボールのリースにクラフト紙や紙テープをぐるぐる巻き付けて土台を作ります。巻き終わりはセロハンテープで留めます。
  4. 秋みつけ!木の実と葉っぱのリース 手順4のイラスト どこに何を置くか、まず土台の上に並べて配置を考えます。
  5. 秋みつけ!木の実と葉っぱのリース 手順5のイラスト 位置が決まったら、木工用ボンドを多めにつけて貼り付けます。重い木の実は下の方に貼ると安定することを伝えます。
  6. 秋みつけ!木の実と葉っぱのリース 手順6のイラスト ボンドが乾くまで1日置き、麻ひもを通して保育室や玄関に飾ります。

援助のコツ:「このどんぐりは帽子がついているね」「この葉っぱは赤と黄色が混ざってる」など、子どもの発見を言葉にして返し、友達同士で見せ合う時間をとりましょう。

安全の注意:どんぐりなどの木の実は誤飲の危険があるため、同じ部屋に0・1・2歳児がいない環境で扱い、活動後は床に落ちた木の実を必ず回収します。とげのある実(くりのいがなど)や、かぶれやすい植物(うるしなど)は使わず、自然物を触った後は石けんで手を洗います。

アレンジ:5歳児はリボンや毛糸で飾りを結んだり、リースの中に自分でかいた秋の絵を吊るしたりと、自分なりの工夫を加えられるようにします。

あわせて:10月の手遊び・わらべうた / 10月のおたより・連絡帳の文例

このページの製作アイデアは、保育士求人アースが保育現場の経験をもとに作成したオリジナルです。園の方針や子どもの様子に合わせてご活用ください。毎月、翌月分を追加しています。