においあてクイズ

ふれる・知る3〜5歳児時期:通年

目に見えない「におい」に集中し、食べ物ごとのにおいの違いに気づきます。においを言葉で表現する楽しさを味わいます。

準備するもの

進め方

  1. 容器の中に食材を入れ、中身が見えないように準備します。
  2. 「においだけで何か当てられるかな」と話し、1つずつ順番ににおいをかぎます。
  3. 思いついた食べ物を言葉で伝え合います。
  4. 「すっぱいにおい」「あまいにおい」など、においを表す言葉を一緒に探します。
  5. 答え合わせで実物や写真を見せ、今日の給食に入っているものがあるか話します。

コツ・声かけ:正解・不正解よりも「どんなにおいがした?」という感じ方を大切にします。「わからない」と言う子にも「近いにおいを知っている?」と問いかけると、言葉が広がります。

安全・アレルギーの注意:容器の穴から鼻を近づけすぎたり、粉を強く吸い込んだりしないよう、手であおいでかぐ方法を最初に見せます。刺激の強い香辛料はごく少量にし、せきが出やすい子には控えめにします。アレルギーのある食材は、においだけでも使わないようにしましょう。

アレンジ:2歳児は、みかんとバナナなど2種類から始め、実物を見ながらかぐ「同じにおいさがし」にするとわかりやすくなります。

食物アレルギーのある子どもについては、保護者・嘱託医と相談して決めた園の対応に従ってください。食育活動の前に確認したいこともあわせてご覧ください。

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