食べ物の三色分け(赤・黄・緑)

ふれる・知る4・5歳児時期:通年

食べ物には体をつくる、力のもとになる、体の調子を整えるなど、いろいろな働きがあることを知ります。給食をバランスよく食べる大切さに気づきます。

準備するもの

進め方

  1. 赤は「体をつくる」、黄は「力や熱のもとになる」、緑は「体の調子を整える」という3つのグループを、簡単な言葉とジェスチャーで伝えます。
  2. 食べ物カードを1枚ずつ見せ、どの色のグループかをみんなで考えます。
  3. 子どもたちがカードを台紙やかごに分けて置きます。
  4. その日の給食の献立を見て、「赤はどれかな」と3つの色を探します。
  5. 三色がそろっていることに気づいたら、「全部食べると元気がいっぱいになるね」と伝えます。

コツ・声かけ:「赤は筋肉もりもり」「黄色は走るパワー」「緑はかぜに負けない」など、体の動きと結びつけて伝えると覚えやすくなります。栄養士や調理員に話をしてもらう機会をつくると、子どもの関心がぐっと高まります。

安全・アレルギーの注意:苦手な食べ物のある子やアレルギーで食べられない子が責められる雰囲気にならないよう、「食べられるもので元気をもらおう」と伝えます。無理に全部食べることを目的にしないよう配慮しましょう。

アレンジ:毎日の献立を三色に分けて掲示する「今日の給食ボード」を当番がつくると、習慣として続けられます。

食物アレルギーのある子どもについては、保護者・嘱託医と相談して決めた園の対応に従ってください。食育活動の前に確認したいこともあわせてご覧ください。

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