本物の野菜にふれてみよう

ふれる・知る0歳児〜時期:通年

野菜の重さや手ざわり、におい、色を五感で感じます。保育士と一緒に触れることで、食べ物に安心して興味をもてるようにします。

準備するもの

進め方

  1. カゴに野菜を入れて見せ、「なにかな?」と1つずつ取り出します。
  2. 保育士が子どもの手を添えて、キャベツのつるつる、かぼちゃのごつごつなど、手ざわりを一緒に確かめます。
  3. 転がしたり、両手で持ち上げたりして重さや形を感じます。
  4. においをかいで「いいにおいだね」と表情や言葉で伝えます。
  5. 給食にその野菜が出たら「さっき触ったキャベツだよ」と伝えます。

コツ・声かけ:0歳児は言葉より表情で伝わります。保育士が「わあ」「つるつる」と驚いたり笑ったりする表情を見せると、子どもも安心して手を伸ばします。

安全・アレルギーの注意:口に入る大きさの野菜(ミニトマト・豆類・小さなじゃがいもなど)や、とがった部分のあるものは使いません。なめたりかじったりしやすいので、必ず保育士がそばにつき、野菜はよく洗っておきます。じゃがいもの芽や緑色の皮のあるものは避けます。重い野菜が足の上に落ちないよう、床やマットの上で扱いましょう。

アレンジ:1歳児は、大きさの違う野菜を「大きいのはどっち?」とくらべたり、保育士が切った断面を見せたりすると興味が広がります。

食物アレルギーのある子どもについては、保護者・嘱託医と相談して決めた園の対応に従ってください。食育活動の前に確認したいこともあわせてご覧ください。

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