ほかほかやきいも
焼きいもができるまでの流れを手の動きで楽しみ、行事への期待を高めます。
使いやすい場面:いも掘り・焼きいも会の前、集まりの前
歌詞
おいもを ごしごし あらったら おちばの おふとん かけましょう ぱちぱち ぱちぱち ひが もえて ほっかほかの やきいも できた あちち あちち ふーふーふー はんぶんこ して いただきます
保育士求人アースが作ったオリジナルの手遊びです。好きなリズムで唱えて楽しんでください。 保育士求人アースのオリジナル手遊びです。決まったメロディはないので、リズムよく唱えるか、自由な節をつけてお使いください。焼きいも会ではたき火に近づかないなど、安全面の約束も一緒に確認しましょう。
遊び方
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「おいもを ごしごし あらったら」で両手をこすり合わせ、いもを洗うしぐさをします。
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「おちばの おふとん かけましょう」で片手をグーにしていもに見立て、もう片方の手のひらをかぶせます。
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「ぱちぱち ぱちぱち ひが もえて」で指先を開いたり閉じたりして、火が燃える様子を表します。
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「ほっかほかの やきいも できた」で両手を合わせていもの形を作り、前に差し出します。
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「あちち あちち」で手を小刻みに振り、「ふーふーふー」で手に息を吹きかけます。
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「はんぶんこ して」で合わせた手を左右に割り、「いただきます」で手を合わせます。
保育士のコツ:「あちち」は大げさな表情で見せると盛り上がります。最後に「はんぶんこ、誰とする?」と聞いて、友だちと分け合う気持ちにもつなげてください。
アレンジ:2歳児は「ぱちぱち」の部分を手拍子にして、動きを簡単にします。
この遊びで育つこと
保育所保育指針の5領域:表現環境人間関係
- いもを洗う・焼く・食べるという順番を、手の動きでたどりながら思い出したり想像したりする
- こする・かぶせる・開く・割るなど、場面ごとに違う手指の動きを試してみる
- 「あちち」「ふーふー」の場面で、熱さを表す表情やしぐさを自分なりに工夫する
- 「はんぶんこ」を通して、分け合う相手を思い浮かべたり友だちと顔を見合わせたりする
保育の視点
いも掘りや焼きいも会など、実際の体験と結びつけることで、手遊びが行事の見通しや振り返りの役割を果たします。決まったメロディがないので、子どもの反応に合わせて速さや間を自在に変えられ、クラスごとの節が生まれていくのも楽しみの一つです。体験の前後で子どもの動きや言葉がどう変わるかに目を向けたい遊びです。
保育士の関わり方・声かけ
- いも掘りのあとなら「どんなおいもが出てきた?」と聞き、子どもの話を歌の前後にはさんで体験とつなげる
- 「ぱちぱち」は小さな火から大きな火へと動きを大きくしていき、子どもの表現の変化を受けとめる
- 手の動きがまだ難しい子や見ていたい子には、「ふーふー」や「いただきます」など一部だけ一緒にする参加の仕方を認める
年齢に合わせた楽しみ方
- 2歳児
- 「ぱちぱち」を手拍子にし、「あちち」「いただきます」など分かりやすい部分を中心にまねを楽しみます。
- 3歳児
- 焼きいもができるまでの流れを手で表すことを楽しみ、行事への期待をふくらませます。
- 4・5歳児
- 焼き方や食べ方の場面を子どもたちと考えて動きを付け足し、自分たちの手遊びに育てます。
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