おちゃらかほい

伝承のわらべうた4歳児〜2人組おすすめ:通年

友だちとリズムを合わせる楽しさ、じゃんけんの勝ち負けを表現する楽しさを味わいます。

使いやすい場面:自由遊びの時間、待ち時間

歌詞

せっせっせーの よいよいよい
おちゃらか おちゃらか
おちゃらか ほい
おちゃらか かったよ(まけたよ/あいこで)
おちゃらか ほい

作者不詳の伝承わらべうたです。地域や園によって歌詞やふしが少しずつ違います。 「かったよ」「まけたよ」「あいこで」のポーズには園や地域による違いがあります。

遊び方

  1. おちゃらかほい 遊び方1のイラスト 2人で向かい合い、「せっせっせーの よいよいよい」で両手をつないで上下に振ります。
  2. おちゃらかほい 遊び方2のイラスト 「おちゃらか」で自分の手をたたき、次に相手の右手のひらを右手で軽くたたきます。これを繰り返します。
  3. おちゃらかほい 遊び方3のイラスト 「ほい」でじゃんけんをします。
  4. おちゃらかほい 遊び方4のイラスト 勝った人は「かったよ」でばんざい、負けた人は「まけたよ」で泣くまね、あいこなら「あいこで」で両手を腰に当てます。
  5. おちゃらかほい 遊び方5のイラスト 「おちゃらか ほい」でまたじゃんけんをし、繰り返し遊びます。

保育士のコツ:最初はゆっくりのテンポで始め、慣れてきたら少しずつ速くすると盛り上がります。負けたときのポーズを大げさに見せると、負けても楽しめます。

アレンジ:5歳児は勝ち抜き戦にして、勝った子同士で次の2人組を作っていきます。

この遊びで育つこと

保育所保育指針の5領域:人間関係表現健康

保育の視点

2人で手を合わせるわらべうたは、ことばのやりとりが少なくても自然に相手を意識できる遊びです。4歳ごろはじゃんけんのルールがわかり、勝ち負けに気持ちが揺れる時期なので、負けたときのポーズを「楽しい決まり」として遊べることに意味があります。勝敗よりも、相手と息が合った心地よさを味わえるように進めたいところです。

保育士の関わり方・声かけ

年齢に合わせた楽しみ方

4歳児
手の順番とじゃんけんのタイミングを合わせることを楽しみ、ゆっくりのテンポでくり返します。
5歳児
テンポを上げたり勝ち抜き戦にしたりして、ルールを工夫しながら友だちとの勝負を楽しみます。

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