しっぽとり
友達のしっぽを取ろうと追いかけたり、取られないように逃げたりする中で、走る・身をかわすなどの動きを楽しみます。
使いやすい場面:園庭での運動遊び、運動会前の体づくり
準備するもの
- しっぽ用の布やスズランテープ(長さ40cm程度・人数分)
- ラインカーやロープ(範囲を示すもの)
- 取ったしっぽを入れるかご
遊び方
- 遊ぶ範囲をラインやロープで囲み、外に出ないことを約束します。
- 全員がズボンのうしろのウエスト部分にしっぽを挟みます。
- 保育士の「スタート」の合図で、ほかの子のしっぽを取りに行きます。自分のしっぽは手で押さえないのがルールです。
- しっぽを取られた子は、取ったしっぽをかごに入れた後、自分用の予備のしっぽをつけて再びゲームに戻ります(または応援席に移ります)。
- 保育士の「おしまい」の合図で終わり、取ったしっぽの数を数えます。
盛り上げるコツ:「後ろから来たよ」「くるっと回ってよけてみよう」など逃げ方のヒントを伝えると、逃げる楽しさも増します。慣れてきたら2チームに分かれて、チームでしっぽの数を競います。
安全のために:しっぽはズボンのウエストに軽く挟むだけにし、結んだりベルト通しに縛ったりしないでください(引っぱられて転倒する危険があります)。服を引っぱる、押すなどは禁止と約束し、夏場は水分補給と日陰での休憩をこまめにとり、熱中症に注意します。
アレンジ:3歳児は、保育士だけがしっぽをつけて子どもたちが追いかける形から始めます。5歳児は、取ったしっぽを自分につけて何本守れるか競うルールにすると、作戦を考える楽しさが加わります。
ほかの戸外遊び
- こおりおに(3〜5歳児)
- いろおに(3〜5歳児)
- かげふみおに(3〜5歳児)
- だるまさんがころんだ(3〜5歳児)
- 水でっぽうのまとあて(3〜5歳児)
- 砂場のお山とトンネル(2歳児〜)