こおりおに
タッチされたら止まり、仲間に助けてもらって再び動けるルールを通して、友達と助け合う楽しさを味わいます。
使いやすい場面:園庭での運動遊び、寒い日の体を温めたいとき
準備するもの
- 鬼の目印になる帽子の色やビブス
- ラインカー(範囲を示すもの)
遊び方
- 鬼を2〜3人決め、帽子の色やビブスで分かるようにします。
- 保育士の合図で逃げる子は散らばり、鬼は10数えてから追いかけます。
- 鬼にタッチされた子は「こおり」になり、その場で止まって動けなくなります。
- こおりになった子は、まだ逃げている仲間にタッチしてもらうと「とけて」また動けるようになります。
- 全員がこおりになるか、決めた時間がきたら鬼を交代します。
盛り上げるコツ:こおりになったときのポーズを「かっこいいポーズ」「動物のポーズ」など決めておくと、止まっている間も楽しめます。助けてくれた友達に「ありがとう」を言う姿を見つけたら、みんなの前で認めましょう。
安全のために:タッチは肩や背中に軽く触れるだけにし、強くたたいたり押したりしないよう約束します。止まっている子に走ってきた子がぶつからないよう、「こおりの子の近くではゆっくり」と伝え、遊ぶ範囲は遊具や段差から離れた場所にします。
アレンジ:3歳児は鬼を保育士が担当し、とけるときは保育士が「とけた〜」と声をかけて分かりやすくします。5歳児は、こおりの子の足の間をくぐったらとける、などルールを変えて難しさを調整します。
ほかの戸外遊び
- しっぽとり(3〜5歳児)
- いろおに(3〜5歳児)
- かげふみおに(3〜5歳児)
- だるまさんがころんだ(3〜5歳児)
- 水でっぽうのまとあて(3〜5歳児)
- 砂場のお山とトンネル(2歳児〜)