だるまさんがころんだ

戸外3〜5歳児5人〜クラス全員10〜15分おすすめ:通年

言葉の区切りに合わせて動いたり止まったりする中で、体をコントロールする力を育みます。

使いやすい場面:園庭での集団遊び、散歩先の広場

準備するもの

遊び方

  1. 鬼を1人決め、鬼は木や壁に顔を向けて立ちます。ほかの子はスタートラインに並びます。
  2. 鬼が壁のほうを向いて「だるまさんがころんだ」と唱える間、ほかの子は鬼に近づきます。
  3. 唱え終わると同時に鬼が振り向きます。そのときに動いていた子は名前を呼ばれ、鬼と手をつないで捕まります。
  4. これを繰り返し、鬼に近づいた子が「切った」と言って、捕まっている子と鬼のつないだ手を切ります。
  5. 手が切れたら全員スタートラインのほうへ逃げ、鬼が「ストップ」と言ったら止まります。鬼は決めた歩数で近づき、タッチできた子が次の鬼です。

盛り上げるコツ:鬼が唱える速さを変えると、止まるタイミングに緊張感が生まれます。「だるまさんが、パンダのまね」など、止まるときのポーズを指定する遊び方も盛り上がります。

安全のために:手を切ったあと一斉に逃げるときに衝突や転倒が起きやすいので、スタートラインまでの距離を短めにし、足元に段差や石がないか確認します。鬼の後ろに壁がある場合は、振り向いた拍子にぶつからない距離をとります。

アレンジ:3歳児は、保育士が鬼になって「止まる・動く」だけを楽しみ、捕まるルールはなくします。室内で行う場合は、歩く・はうなど移動方法を限定するとぶつかりにくくなります。

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