だるまさんがころんだ
言葉の区切りに合わせて動いたり止まったりする中で、体をコントロールする力を育みます。
使いやすい場面:園庭での集団遊び、散歩先の広場
準備するもの
- 特になし(木や壁など鬼が立つ場所)
- スタートラインの目印
遊び方
- 鬼を1人決め、鬼は木や壁に顔を向けて立ちます。ほかの子はスタートラインに並びます。
- 鬼が壁のほうを向いて「だるまさんがころんだ」と唱える間、ほかの子は鬼に近づきます。
- 唱え終わると同時に鬼が振り向きます。そのときに動いていた子は名前を呼ばれ、鬼と手をつないで捕まります。
- これを繰り返し、鬼に近づいた子が「切った」と言って、捕まっている子と鬼のつないだ手を切ります。
- 手が切れたら全員スタートラインのほうへ逃げ、鬼が「ストップ」と言ったら止まります。鬼は決めた歩数で近づき、タッチできた子が次の鬼です。
盛り上げるコツ:鬼が唱える速さを変えると、止まるタイミングに緊張感が生まれます。「だるまさんが、パンダのまね」など、止まるときのポーズを指定する遊び方も盛り上がります。
安全のために:手を切ったあと一斉に逃げるときに衝突や転倒が起きやすいので、スタートラインまでの距離を短めにし、足元に段差や石がないか確認します。鬼の後ろに壁がある場合は、振り向いた拍子にぶつからない距離をとります。
アレンジ:3歳児は、保育士が鬼になって「止まる・動く」だけを楽しみ、捕まるルールはなくします。室内で行う場合は、歩く・はうなど移動方法を限定するとぶつかりにくくなります。
ほかの戸外遊び
- しっぽとり(3〜5歳児)
- こおりおに(3〜5歳児)
- いろおに(3〜5歳児)
- かげふみおに(3〜5歳児)
- 水でっぽうのまとあて(3〜5歳児)
- 砂場のお山とトンネル(2歳児〜)