いろおに
鬼が言った色を探して触る遊びを通して、身の回りの色に気づきます。走る・探す・判断するを一度に楽しみます。
使いやすい場面:園庭での自由遊び、散歩先の公園
準備するもの
- 特になし(色のある遊具や自然物がある場所)
- 鬼の目印になる帽子の色
遊び方
- 鬼を1人決め、ほかの子は鬼のまわりに集まります。
- 鬼が「いろいろ何色?」と聞かれたら、「赤!」「緑!」などの色を1つ答えます。
- 逃げる子は、その色の物を探して手で触ります。触っている間は鬼にタッチされません。
- 鬼は10数えたあと、まだ色を触っていない子を追いかけます。
- タッチされた子が次の鬼になり、繰り返します。
盛り上げるコツ:「黄色は花壇のお花にあるかな?」など、遊ぶ前に園庭の色を一緒に探しておくと、3歳児も迷わず動けます。「みずいろ」「むらさき」など見つけにくい色が出ると、探す楽しさが増します。
安全のために:触ってよい物は「遊具・フェンス・自然物」などと決め、友達の服や体、園の車・道路に面したものは触らないと約束します。植物を触る場合は、とげのある木や、かぶれやすい植物がないか事前に確認します。
アレンジ:3歳児は赤・青・黄色・緑の分かりやすい色だけにします。5歳児は「赤と白の2色を順番に触る」「丸い形の青いもの」など条件を増やすと、考える楽しさが加わります。
ほかの戸外遊び
- しっぽとり(3〜5歳児)
- こおりおに(3〜5歳児)
- かげふみおに(3〜5歳児)
- だるまさんがころんだ(3〜5歳児)
- 水でっぽうのまとあて(3〜5歳児)
- 砂場のお山とトンネル(2歳児〜)