砂場のお山とトンネル
砂を集めて固めたり、掘ったりする中で、砂や水の感触の変化を楽しみます。保育士や友達と一緒に作る楽しさを味わいます。
使いやすい場面:園庭の自由遊び、暖かい季節の午前中
準備するもの
- スコップ・バケツ・カップなど砂場用具
- じょうろと水
- 着替え・タオル
遊び方
- 保育士が砂を集めて小さなお山を作り始め、「お山を大きくしよう」と子どもを誘います。
- 子どもたちと一緒にスコップや手で砂を集め、山を大きくしていきます。
- じょうろで水をかけ、手でぺたぺたたたいて山を固めます。
- 山の両側から手で少しずつ掘り進め、トンネルを作ります。
- トンネルがつながったら、中で友達や保育士と手をにぎり合い、「つながった!」と喜び合います。
盛り上げるコツ:トンネルの中で指が触れ合ったときの驚きと喜びを大切にし、「〇〇ちゃんの手だ!」と言葉にします。乾いた砂と湿った砂の違いを触って比べるのもおすすめです。
安全のために:砂を投げたり、顔の近くで振り回したりしないよう約束し、目に入ったら流水で洗い流します。遊ぶ前に砂場を掘り返して、ガラス片や動物のふんなどがないか確認します。砂を口に入れる子がいないか見守り、遊んだ後は手洗いとうがいを丁寧に行います。
アレンジ:1歳児は型抜きカップでプリンを作ったり、砂をバケツに入れて出したりする遊びにします。4・5歳児は水路を作って水を流し、山から川へつながるダイナミックな遊びに広げます。
ほかの戸外遊び
- しっぽとり(3〜5歳児)
- こおりおに(3〜5歳児)
- いろおに(3〜5歳児)
- かげふみおに(3〜5歳児)
- だるまさんがころんだ(3〜5歳児)
- 水でっぽうのまとあて(3〜5歳児)