水でっぽうのまとあて
水の勢いや飛び方を感じながら、ねらって当てる楽しさを味わいます。水に親しむきっかけにします。
使いやすい場面:夏の水遊び、プール遊びの前後
準備するもの
- 洗って乾かしたマヨネーズやドレッシングの空き容器(または小さめのペットボトルのキャップに穴をあけたもの)
- 的(紙コップ、牛乳パックの空き容器、油性ペンで顔を描いたペットボトル)
- 水を入れるたらいやバケツ
- テーブルや台
遊び方
- 台の上に紙コップや牛乳パックの的を並べます。
- 空き容器にたらいの水を入れ、「ぎゅっと押すと水が飛ぶよ」とやり方を見せます。
- 台から1〜2m離れたラインに立ち、容器を押して水を飛ばし、的を倒します。
- 倒れた的は保育士が並べ直し、子どもは順番に交代して遊びます。
- 慣れてきたら、的までの距離を変えたり、倒した数を数えたりします。
盛り上げるコツ:「強く押すと遠くまで飛ぶね」「上に向けるとどうなるかな?」と、水の飛び方の違いに気づけるような声かけをします。的に子どもが絵を描いておくと、倒す楽しさが増します。
安全のために:人の顔に向けて水を飛ばさないと約束し、目に入った場合はすぐに流水で洗います。暑い日は日陰を用意し、帽子の着用とこまめな水分補給で熱中症を防ぎます。たらいやバケツの水は少量でも溺れる危険があるため、遊びの後はすぐに水を捨て、保育士が必ず近くで見守ってください。
アレンジ:2歳児は容器を押して水を出すこと自体を楽しみ、地面に水で線を描く遊びにします。5歳児は的に点数を書き、チームで合計点を競います。
ほかの戸外遊び
- しっぽとり(3〜5歳児)
- こおりおに(3〜5歳児)
- いろおに(3〜5歳児)
- かげふみおに(3〜5歳児)
- だるまさんがころんだ(3〜5歳児)
- 砂場のお山とトンネル(2歳児〜)