かげふみおに
自分や友達の影の形や動きに気づき、影をふむ・逃げる遊びを通して体を動かす楽しさを味わいます。
使いやすい場面:晴れた日の園庭、秋や冬の影が長くなる時間帯
準備するもの
- 特になし(晴れていて影がはっきり出る日)
遊び方
- 遊ぶ前に、自分の影を見つけて手を振ったり、ジャンプしたりして影の動きを観察します。
- 鬼を1〜2人決めます。
- 鬼は、逃げている子の影をふみに行きます。影をふまれた子が次の鬼になります。
- 逃げる子は、建物や木の影の中に入ると自分の影が消えるので、そこでは5秒だけ休めます。
- 何度か鬼を交代して遊びます。
盛り上げるコツ:「影が長いね」「しゃがむと小さくなるよ」と影の変化を言葉にすると、自然への興味が広がります。午前と午後で影の長さや向きが違うことに気づいた子がいたら、みんなに紹介しましょう。
安全のために:足元の影ばかり見て走るので、人や遊具への衝突に注意し、遊ぶ範囲を遊具の少ない広い場所に限定します。影をふむときに友達の足をふまないよう「影だけふむ」を約束し、夏の強い日差しの時間帯は避けて帽子を着用します。
アレンジ:3歳児は保育士が鬼になり、ゆっくり影を追いかけます。5歳児は「影の中に休めるのは1回だけ」など条件を加えたり、友達の影と自分の影をつなげて形を作る遊びに発展させたりします。
ほかの戸外遊び
- しっぽとり(3〜5歳児)
- こおりおに(3〜5歳児)
- いろおに(3〜5歳児)
- だるまさんがころんだ(3〜5歳児)
- 水でっぽうのまとあて(3〜5歳児)
- 砂場のお山とトンネル(2歳児〜)