椅子取りゲーム
音をよく聞き、止まった瞬間にすばやく動く楽しさを味わいます。勝ち負けのある遊びの中で、悔しい気持ちに向き合う経験をします。
使いやすい場面:雨の日、お楽しみ会や誕生会のゲーム
準備するもの
- 椅子(参加人数より1つ少ない数)
- ピアノ・タンバリン・鈴などの楽器
遊び方
- 椅子を外向きに円く並べ、子どもたちは椅子の外側に立ちます。
- 保育士が楽器を鳴らしている間、子どもたちは椅子のまわりを同じ向きに歩きます。
- 音が止まったら、近くの椅子に座ります。
- 座れなかった子は「応援席」に移り、椅子を1つ減らして続けます。
- 最後の1脚に座った子がチャンピオンです。全員で拍手をして終わります。
盛り上げるコツ:音を止めるタイミングを長くしたり短くしたりすると、子どもが集中して耳を傾けます。抜けた子には「音を止める係」や「応援団長」の役を任せると、最後まで一緒に楽しめます。
安全のために:椅子は倒れにくいものを使い、座る前に「椅子を引っぱらない」「人を押さない」と約束します。走ると転倒や衝突につながるので、「歩く」ルールを徹底し、椅子の間隔を広めにとります。
アレンジ:3歳児は椅子を減らさず、全員が座れる「音が止まったら座ろう」遊びから始めます。5歳児は椅子の代わりにフープを床に置き、1つのフープに何人入れるか協力するルールにすると、勝ち負けだけでない楽しさが生まれます。
ほかの室内遊び
- ハイハイまてまて(0歳児〜)
- 布でいないいないばあ(0歳児〜)
- せんせいトンネルくぐり(1歳児〜)
- 新聞紙びりびりあそび(2歳児〜)
- まねっこ動物さんぽ(2歳児〜)
- フルーツバスケット(4・5歳児)