新聞紙びりびりあそび
新聞紙を破る・丸める・投げるといった手指や全身の動きを思い切り楽しみます。音や感触の変化にも気づきます。
使いやすい場面:雨の日、体を動かしたいのに外に出られないとき
準備するもの
- 新聞紙(1人あたり2〜3枚)
- 大きなビニール袋またはごみ袋(片づけ用・保育士が管理)
- 段ボール箱(的や入れ物用)
遊び方
- 新聞紙を1枚広げて見せ、「これは何かな?」と声をかけて興味を引き出します。
- 新聞紙を体に当てて走る、頭にのせて歩くなど、破る前の遊びを少し楽しみます。
- 「びりびりしてみよう」と、縦に細長く破ったり、小さくちぎったりします。
- ちぎった新聞紙を上に投げて「新聞紙の雨」を降らせたり、集めてプールのようにして寝転んだりします。
- 最後に新聞紙を丸めてボールにし、段ボール箱に投げ入れる「おかたづけゲーム」で片づけます。
盛り上げるコツ:縦に破るとまっすぐ長く、横に破るとぎざぎざになるなど、保育士が破り方の違いを見せると、子どもが自分でも試してみようとします。片づけまで遊びにすると最後まで楽しく終われます。
安全のために:新聞紙の切れ端を口に入れないよう見守り、インクで汚れた手は遊んだ後に必ず洗います。紙の上は滑りやすいので走り回る場面では床の紙を減らし、ビニール袋は子どもが頭からかぶらないよう保育士が管理します。
アレンジ:3歳児以上は、新聞紙を丸めてつなげた「へび」や、テープでまとめた剣を作るなど製作遊びに広げます。1歳児は保育士が細長く破ったものを渡し、ちぎる感触を楽しみます。
ほかの室内遊び
- ハイハイまてまて(0歳児〜)
- 布でいないいないばあ(0歳児〜)
- せんせいトンネルくぐり(1歳児〜)
- まねっこ動物さんぽ(2歳児〜)
- フルーツバスケット(4・5歳児)
- 椅子取りゲーム(3〜5歳児)