豆苗の再生栽培を見てみよう

栽培1歳児〜時期:1月・2月・3月・10月・11月・12月

室内の身近な場所で、根元から新しい芽がぐんぐん伸びる様子を見て、植物が生きて育っていることを感じます。

準備するもの

進め方

  1. 給食室から、使い終わった豆苗の根元を分けてもらいます。
  2. 保育士が浅い容器に根元を置き、根が浸かる程度に水を入れて、子どもの目の高さの棚に置きます。
  3. 毎朝「おはよう、伸びたかな」と一緒に見に行き、水を取り替えます。
  4. 芽が伸びてきたら、子どもの手のひらや指と長さをくらべてみます。
  5. 十分に伸びたら保育士が切り取り、切ったあとにまた芽が出るかを観察します。

コツ・声かけ:1歳児は「あった」「のびた」という発見を指さしで伝えてくれます。指さしに「ほんとだ、のびたね」と言葉を添えて共感しましょう。冬場の室内でも短期間で変化が見えるのが魅力です。

安全・アレルギーの注意:容器は子どもの手が届かない高さか、倒れにくい場所に置き、水をこぼしたり飲んだりしないようにします。再生栽培の豆苗は衛生面を考え、子どもの食事には使わず観察用にします。水は毎日取り替え、においが出たら処分しましょう。

アレンジ:3歳児以上は、にんじんのへた・大根のへたなども並べて「どれが早く伸びるかな」とくらべる観察に広げられます。

食物アレルギーのある子どもについては、保護者・嘱託医と相談して決めた園の対応に従ってください。食育活動の前に確認したいこともあわせてご覧ください。

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