プランターで育てるハーブ(バジル・ミント)

栽培2歳児〜時期:4月・5月・6月・7月・8月・9月

葉に触れたときに広がる香りを楽しみ、においで植物の違いに気づきます。小さなプランターで手軽に世話を続ける経験をします。

準備するもの

進め方

  1. 苗を見せて「葉っぱをそっとなでて、手のにおいをかいでみよう」と香りを体験します。
  2. 子どもたちと一緒に苗を鉢に植え、名前札を立てます。
  3. 朝の水やりのとき、葉を軽くなでて香りを確かめる習慣をつくります。
  4. 葉が増えてきたら、保育士が先の部分を摘み取り、わき芽が増える様子を見せます。
  5. 摘んだ葉はにおいをかいだり、給食室と相談して料理に添えてもらったりします。

コツ・声かけ:「バジルはピザのにおい」「ミントはすーっとする」など、子どもが感じたことをそのまま言葉にして受け止めましょう。においの感じ方には個人差があるので、苦手な子には無理にかがせないようにします。

安全・アレルギーの注意:ミントなど刺激のある葉を目や鼻にこすりつけないよう伝えます。低年齢児は葉をちぎって口に入れやすいので、食べられるものでもそのまま口にしないよう見守ります。植物で肌がかぶれる子がいないか事前に保護者に確認しましょう。

アレンジ:4・5歳児は、しそやパセリなども加えて「においの図鑑」をつくり、においあてクイズにつなげると盛り上がります。

食物アレルギーのある子どもについては、保護者・嘱託医と相談して決めた園の対応に従ってください。食育活動の前に確認したいこともあわせてご覧ください。

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