さつまいもの苗植えといもほり

栽培2歳児〜時期:5月・6月・9月・10月

つるの苗を植えて、土の中で大きないもが育つ不思議さを感じます。いもほりでは土の感触や、見つけたときの喜びを友だちと分かち合います。

準備するもの

進め方

  1. 5〜6月に、保育士が畝や土のう袋の土をほぐしておき、子どもたちが苗を斜めに寝かせて土をかぶせます。
  2. 夏の間はつるがどんどん伸びる様子を見に行き、「土の中はどうなっているかな」と想像を話し合います。
  3. 秋になったら保育士がつるを切っておき、子どもたちが軍手をつけて、手やスコップでいもの周りの土をほります。
  4. 見つけたいもはつるごと引っぱらず、周りの土をどけてから両手で持ち上げます。
  5. 大きさや形をくらべたり、重さを持ってみたりしたあと、保育室で干して甘みを増やします。

コツ・声かけ:「まだ見えないけど、この下にいるかも」と声をかけると、ほる手に力が入ります。大きいいもだけでなく、小さいいもや変わった形のいもも「かわいいね」と認め、全員が「自分で見つけた」経験をもてるようにしましょう。

安全・アレルギーの注意:スコップを振り上げたり、友だちのそばでほったりしないよう、ほる場所を1人ずつ区切ります。土の中の虫や石にも注意し、低年齢児が土を口に入れないよう見守ります。終わったら手と足を石けんでよく洗います。

アレンジ:収穫したいもは、クッキングの「さつまいももち」や、つるを使ったリースづくりなどの製作活動につなげられます。

食物アレルギーのある子どもについては、保護者・嘱託医と相談して決めた園の対応に従ってください。食育活動の前に確認したいこともあわせてご覧ください。

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