さくらのゆびスタンプ
ねらい:指先に絵の具をつけて紙に押す感触を楽しむ。保育者とのやりとりを通して、新しい環境の中で安心して遊ぶ。
材料・道具
- 画用紙(八つ切り・水色)
- 茶色の画用紙(木の幹と枝の形に切ったもの)
- ピンク色の絵の具(口に入れても比較的安全なものを選ぶ)
- 浅いトレーとスポンジ(スタンプ台用)
- でんぷんのり(保育者用)
- おしぼり・ビニールシート
作り方
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準備:茶色の画用紙で木の幹と枝を切り、水色の画用紙にでんぷんのりで貼って台紙を作っておきます。
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準備:トレーに薄いスポンジを敷き、ピンク色の絵の具を染み込ませてスタンプ台にします。机にはビニールシートを敷き、おしぼりを手の届かない所に用意します。
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散歩で見たさくらの話をしながら、保育者が人さし指でスタンプ台を「ちょん」と触り、枝の先に「ぺた」と押して見せます。
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子どもの手を包むようにして指先に絵の具をつけ、枝の周りに押していきます。慣れてきたら自分で押す様子を見守ります。
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押し終えたらすぐに手を拭き、「さくらがいっぱい咲いたね」と一緒に眺めます。乾いたら名前と日付を書いて掲示します。
援助のコツ:慣らし保育中は、絵の具の感触に戸惑う子もいます。無理に触らせず、保育者が押すのを見るだけでも十分な参加です。「ぺた」「さいたね」と短い言葉を添えて、楽しい雰囲気をつくりましょう。
安全の注意:指をなめたり、絵の具のついた手で目をこすったりしないよう、1対1か2人程度で行い、終わったらすぐに手を拭きます。絵の具のトレーは子どもがひっくり返さないよう、保育者の手元に置きましょう。
アレンジ:1歳児後半は、ピンクと白の2色を用意して、花の色が混ざる様子を楽しめるようにします。緑色で葉を加えると葉桜にもなります。