布でいないいないばあ
見えなくなった顔や物が再び現れる期待感と喜びを味わいます。保育士とのやりとりを通して安心感を育みます。
使いやすい場面:おむつ替えのあと、午睡前のふれあい、受け入れ後の落ち着いた時間
準備するもの
- 薄くて透ける布(シフォンスカーフなど・50cm角程度)
- ぬいぐるみや布のおもちゃ(あれば)
遊び方
- 子どもと向かい合って座るか、子どもをあお向けに寝かせて顔の見える位置にいます。
- 保育士が自分の顔を布で隠し、「いないいない……」とゆっくり言います。
- 少し間をあけてから「ばあ!」と布を下ろし、笑顔を見せます。
- 慣れてきたら、子どもの顔にふんわり布をかけ、「〇〇ちゃんはどこかな?」と声をかけます。
- 子どもが自分で布を引っぱって顔を出したら「いた!」と大きく喜びます。
盛り上げるコツ:「ばあ」までの間を長くしたり短くしたりすると、子どもの期待がふくらみます。透ける布なら向こう側がうっすら見えるので、布に慣れていない子も怖がりにくいです。
安全のために:子どもの顔に布をかけるのは一瞬だけにし、保育士が必ず布の端を持っておきます。遊び終わったら布は子どもの手の届かない場所に片づけ、布を口に入れたり首に巻いたりしないようにしてください。
アレンジ:1歳児には、ぬいぐるみを布の下に隠して「どこかな?」と探してもらう、物の隠しっこに発展させます。
ほかの室内遊び
- ハイハイまてまて(0歳児〜)
- せんせいトンネルくぐり(1歳児〜)
- 新聞紙びりびりあそび(2歳児〜)
- まねっこ動物さんぽ(2歳児〜)
- フルーツバスケット(4・5歳児)
- 椅子取りゲーム(3〜5歳児)