フルーツバスケット
自分のグループ名を覚えて聞き分け、すばやく動く楽しさを味わいます。友達と場所を入れかわりながら、ルールを守って遊ぶ経験を重ねます。
使いやすい場面:雨の日の集団遊び、お楽しみ会、クラスがえ直後の関係づくり
準備するもの
- 椅子(参加人数より1つ少ない数)
- 果物の絵カードまたは名札(3〜4種類)
遊び方
- 椅子を内向きの円にして並べ、真ん中に1人が立ち、ほかの子は椅子に座ります。
- 一人ひとりに「りんご」「バナナ」「ぶどう」など果物の名前を割り当て、カードや名札で分かるようにします。
- 真ん中の子が果物の名前を1つ言うと、その果物の子は立ち上がり、別の空いている椅子に移ります。真ん中の子も空いた椅子に座ります。
- 座れなかった子が次に真ん中に立ち、また果物の名前を言います。
- 「フルーツバスケット」と言ったときは全員が立って、別の椅子に移動します。
盛り上げるコツ:最初は保育士が真ん中に立ってお手本を見せ、ゆっくりはっきり言うと子どもが聞き取りやすいです。慣れてきたら「赤い服を着ている人」など、果物以外のお題にすると一気に盛り上がります。
安全のために:椅子の取り合いで押したり引っぱったりしないよう、「先に座った人の椅子」と始める前に約束します。円の内側の間隔を広くとり、すぐ隣の椅子への移動は禁止にすると、走り込みによる衝突や転倒を防げます。
アレンジ:3歳児は果物を2種類にし、座れなかった子が真ん中に立つルールをなくして全員が座れる形から始めます。人数が多いときは2グループに分けて円を2つ作ります。
ほかの室内遊び
- ハイハイまてまて(0歳児〜)
- 布でいないいないばあ(0歳児〜)
- せんせいトンネルくぐり(1歳児〜)
- 新聞紙びりびりあそび(2歳児〜)
- まねっこ動物さんぽ(2歳児〜)
- 椅子取りゲーム(3〜5歳児)