ホットプレートで焼く さつまいももち

クッキング4・5歳児時期:10月・11月

収穫したさつまいもをつぶして形をつくり、焼くと香ばしく変わる様子を体験します。育てた作物を料理にして味わう喜びを感じます。

準備するもの

進め方

  1. 蒸したさつまいもの皮をむき、ボウルに入れてマッシャーでつぶします。
  2. 片栗粉を加えてよく混ぜ、手で丸めてから平たくします。
  3. 保育士がホットプレートを温め、子どもはテーブルから離れて座り、焼ける様子を見ます。
  4. 保育士が両面をこんがり焼き、さましてから小さく切り分けます。
  5. 「どんなにおいがする?」と話しながら、みんなで味わいます。

コツ・声かけ:つぶす工程は力が必要なので、交代しながら「つぶれたね」「ほくほくだね」と感触を言葉にしましょう。いもほりの写真を見ながら食べると、育てた経験と食べる体験がつながります。

安全・アレルギーの注意:ホットプレートは保育士のみが操作し、子どもとの間に距離をとり、コードは壁側にまとめます。焼き上がりは中が熱いので十分にさましてから配ります。もちもちした食感はのどに詰まりやすいため、小さく切り、よく噛んで食べるよう声をかけて見守りましょう。

アレンジ:3歳児は、蒸したさつまいもをつぶして丸める工程まで行い、焼くところは保育士が行って見て楽しむ形にしてもよいでしょう。

食物アレルギーのある子どもについては、保護者・嘱託医と相談して決めた園の対応に従ってください。食育活動の前に確認したいこともあわせてご覧ください。

ほかの「クッキング」の活動