春の七草を知ろう 七草がゆ
1月7日に七草がゆを食べる由来を知り、季節の行事と食べ物のつながりを感じます。七草の名前や形に親しみます。
準備するもの
- 春の七草のセットまたは写真(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)
- 七草の名前カード
- 給食室と相談した七草がゆ
進め方
- 七草を1つずつ見せながら、名前を紹介します。
- 「すずなはかぶ、すずしろはだいこんのことだよ」と、身近な野菜と結びつけて伝えます。
- 七草を並べて、においや葉の形の違いをくらべます。
- 「寒い冬に元気に過ごせるように」という願いを込めて食べることを話します。
- 給食やおやつで七草がゆを味わいます。
コツ・声かけ:七草の名前はリズムよく「せり、なずな、ごぎょう、はこべら…」と唱えると、子どもたちがすぐに覚えて口ずさみます。正月のごちそうのあとに胃を休めるという話も、4・5歳児には伝わります。
安全・アレルギーの注意:七草は保育士が洗って用意し、子どもが野草を摘んで口に入れることのないよう注意します。おかゆは熱いので十分にさましてから配膳します。
アレンジ:2歳児は、かぶやだいこんなど身近な野菜の実物に触れ、「おかゆに入っているよ」と見つける活動にするとわかりやすくなります。
食物アレルギーのある子どもについては、保護者・嘱託医と相談して決めた園の対応に従ってください。食育活動の前に確認したいこともあわせてご覧ください。
ほかの「行事食」の活動
- 節分の行事食と豆の話(3〜5歳児)