ぐらぐらきたら まるくなれ

オリジナル手遊び2歳児〜みんなでおすすめ:9月

地震のときに頭を守る姿勢を、遊びの中で繰り返し経験して身につけます。保育士の声に合わせて体を動かすことを楽しみます。

使いやすい場面:避難訓練の前後、集まりの時間

歌詞

おへやで あそんで いたけれど
ぐら ぐら ぐら ぐら ゆれてきた
あたまを まもって まあるく なって
しずかに まったら もう だいじょうぶ

保育士求人アースが作ったオリジナルの手遊びです。好きなリズムで唱えて楽しんでください。 保育士求人アースのオリジナル手遊びです。決まったメロディはないので、リズムよく唱えるか、自由な節をつけてお使いください。

遊び方

  1. ぐらぐらきたら まるくなれ 遊び方1のイラスト 「おへやで あそんで いたけれど」で、座ったまま両手をひざの上で軽くたたいたり、手をひらひらさせたりして、楽しく遊んでいる様子を表します。
  2. ぐらぐらきたら まるくなれ 遊び方2のイラスト 「ぐら ぐら ぐら ぐら ゆれてきた」で、両手を床について、体を左右にゆっくりゆらします。
  3. ぐらぐらきたら まるくなれ 遊び方3のイラスト 「あたまを まもって」で、両手を頭の上にのせて、手のひらで頭をおおいます。
  4. ぐらぐらきたら まるくなれ 遊び方4のイラスト 「まあるく なって」で、両手で頭を守ったまま、ひざを曲げて体を小さく丸めます。
  5. ぐらぐらきたら まるくなれ 遊び方5のイラスト 「しずかに まったら」で、丸まったまま動かずに少し待ち、「もう だいじょうぶ」で顔を上げて、ゆっくり座った姿勢に戻ります。

保育士のコツ:怖がらせるのではなく、「まあるくなれたね」「上手に頭を守れたね」と、できたことを認める声かけで締めくくりましょう。ゆれの部分は大げさにせず、ゆっくり行います。

アレンジ:4・5歳児は、「ぐら ぐら」の前に保育士が「机があるよ」「お外にいるよ」と場面を伝え、机の下にもぐる、広い場所で丸くなるなど、場所に合わせた身の守り方を考えるきっかけにします。

この遊びで育つこと

保育所保育指針の5領域:健康人間関係言葉

保育の視点

避難訓練は大きな音や緊張感から不安を感じる子もいますが、手遊びで頭を守る姿勢を先に経験しておくと、当日も落ち着いて行動しやすくなります。怖さを伝えるのではなく、「こうすれば大丈夫」という安心感と、保育士の声を聞いて動く習慣を育てることを大切にします。訓練の前後に何度もくり返し、身を守る動きが自然に出てくることを目指します。

保育士の関わり方・声かけ

年齢に合わせた楽しみ方

2歳児
保育士と一緒に頭に手をのせて丸くなるしぐさを、まねっこ遊びとして楽しみます。
3歳児
「ぐらぐら」の合図で頭を守る姿勢をとることを、くり返しの中で覚えていきます。
4・5歳児
机の下や外など場所に合わせた身の守り方を、遊びをきっかけに自分たちで考えます。

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