おにさんにっこにこ

オリジナル手遊び2歳児〜1人でも、みんなでおすすめ:2月

こわいだけではない鬼のイメージをもち、安心して節分の行事を楽しめるようにします。

使いやすい場面:節分の豆まき前、集まりの前

歌詞

つのが にょきにょき おにさんが
のっし のっしと やってきた
おには そと ぱらぱら まめ まいて
ふくは うち にこにこ わらったら
おにさんも いっしょに にっこにこ

保育士求人アースが作ったオリジナルの手遊びです。好きなリズムで唱えて楽しんでください。 保育士求人アースのオリジナル手遊びです。決まったメロディはないので、リズムよく唱えるか、自由な節をつけてお使いください。

遊び方

  1. おにさんにっこにこ 遊び方1のイラスト 「つのが にょきにょき おにさんが」で両手の人さし指を頭の上に立てて角を作ります。
  2. おにさんにっこにこ 遊び方2のイラスト 「のっし のっしと やってきた」で体を左右に揺らし、その場で大きく足踏みします。
  3. おにさんにっこにこ 遊び方3のイラスト 「おには そと」で両手を前に押し出し、「ぱらぱら まめ まいて」で豆をまくしぐさをします。
  4. おにさんにっこにこ 遊び方4のイラスト 「ふくは うち」で両手を胸に引き寄せ、「にこにこ わらったら」で両手の人さし指を頬に当てて笑顔を作ります。
  5. おにさんにっこにこ 遊び方5のイラスト 「おにさんも いっしょに」で再び角を作り、「にっこにこ」で角のまま首をかしげて笑います。

保育士のコツ:鬼をこわがる子がいる時期なので、最後の「にっこにこ」はゆっくり、やさしい声で。「おにさんも笑ってるね」と安心できる声かけをしてください。

アレンジ:4・5歳児は「〇〇おには そと」と自分の追い出したい気持ち(泣き虫おに等)を入れて唱えます。

この遊びで育つこと

保育所保育指針の5領域:表現人間関係環境

保育の視点

節分は、鬼をこわがる子が不安を感じやすい行事でもあります。この手遊びは子ども自身が鬼になり、最後に「にっこにこ」と笑うことで、鬼を少し身近な存在として捉え直すきっかけになります。行事の意味を伝えることよりも、まずは安心して参加できる気持ちを育てることを大切にしたい遊びです。

保育士の関わり方・声かけ

年齢に合わせた楽しみ方

2歳児
角を作る、足踏みをするなど、わかりやすい動きをまねして鬼になる楽しさを味わいます。
3歳児
こわい鬼と笑う鬼の違いを声や表情で表し、行事への不安を和らげながら参加します。
4・5歳児
自分の中の「追い出したい気持ち」を考えてことばにし、行事の意味にふれるきっかけにします。

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