ゆきうさぎぴょん
雪を集めて丸める動きを手で表し、雪遊びへの期待や冬の自然への興味を高めます。
使いやすい場面:雪遊びの前後、集まりの前
歌詞
しろい ゆきを あつめて ぎゅっ ぎゅっ まあるく まるめて おだんご ころん はっぱの おみみを ぴんと たて あかい おめめを ちょん ちょん つけて ゆきうさぎ ぴょん ぴょこ ぴょーん
保育士求人アースが作ったオリジナルの手遊びです。好きなリズムで唱えて楽しんでください。 保育士求人アースのオリジナル手遊びです。決まったメロディはないので、リズムよく唱えるか、自由な節をつけてお使いください。
遊び方
-
「しろい ゆきを あつめて」で両腕を大きく広げてから胸の前に寄せ、「ぎゅっ ぎゅっ」で両手を2回握り合わせます。
-
「まあるく まるめて」で両手でおにぎりを作るように丸め、「おだんご ころん」で両手をそろえて前に差し出します。
-
「はっぱの おみみを ぴんと たて」で両手を頭の上に置き、手のひらを立ててうさぎの耳にします。
-
「あかい おめめを ちょん ちょん つけて」で人さし指で自分の目の下を左右1回ずつ軽くさわります。
-
「ゆきうさぎ」で耳の手のまましゃがみ、「ぴょん ぴょこ ぴょーん」でその場で3回跳ね、最後は大きくジャンプします。
保育士のコツ:「ぎゅっ ぎゅっ」のところで力を込めるように少しゆっくり唱えると、雪を固める感じが伝わります。実際に雪で作った雪うさぎを見せてから遊ぶと、イメージが広がります。
アレンジ:0・1歳児は保育士のひざの上で、「ぴょん」に合わせてひざを揺らして遊びます。4・5歳児は「ぴょん」の回数を増やしたり、ゆっくり・速くとテンポを変えたりして楽しみます。
この遊びで育つこと
保育所保育指針の5領域:環境表現健康
- 雪を集めて丸める感覚を思い出しながら、手に力を込めたりゆるめたりする動きを楽しむ
- 耳や目をつけてうさぎができあがる流れに、自分で作るような満足感を味わう
- 最後のジャンプに向けて気持ちを高め、体全体を使って表現する
保育の視点
雪にふれた経験と手遊びをつなげることで、冬の自然を自分の体で思い出し、表現する遊びになります。雪が少ない地域では、写真や実物の雪うさぎを見せることでイメージを共有できます。ぎゅっと固める、そっと耳を立てる、元気に跳ねるといった動きの強弱を、子どもと一緒に味わうことを大切にしたいところです。
保育士の関わり方・声かけ
- 「冷たいね、ぎゅっ ぎゅっ」と手をこする動きも加え、雪にふれたときの感覚を一緒に思い出す
- ジャンプの前に「ゆきうさぎ…」と少し間をとり、しゃがんで待つ時間も楽しめるようにする
- 跳ねるのが苦手な子や体を動かしたくない子には、座ったまま耳の手を上下させるなど、その子なりの「ぴょん」を認める
年齢に合わせた楽しみ方
- 0・1歳児
- 保育士のひざの上で揺れを感じたり、耳の手をまねしたりして、ふれあいを楽しみます。
- 2・3歳児
- 丸める、耳をつける、跳ねるといった動きを順に楽しみ、雪うさぎのイメージをふくらませます。
- 4・5歳児
- テンポや跳ねる回数を変えて遊び、実際の雪で雪うさぎを作る活動にもつなげます。
同じ季節におすすめの手遊び
- いちりにりさんり(わらべうた・0歳児〜)
- ちょちちょちあわわ(わらべうた・0歳児〜)
- いっぽんばしこちょこちょ(わらべうた・0歳児〜)
- にぎりぱっちり(わらべうた・0歳児〜)
- げんこつやまのたぬきさん(わらべうた・1歳児〜)
- うちのうらのくろねこ(わらべうた・2歳児〜)