きのこにょっきり
しゃがんだ姿勢から伸び上がる全身の動きを楽しみ、秋の食べ物や自然への興味を広げます。
使いやすい場面:集まりの前、雨の日の室内
歌詞
もりの なかで きのこが ねんね あめが ふったら めを さまし にょき にょき にょっきり せのびして かさを ひらいて こんにちは
保育士求人アースが作ったオリジナルの手遊びです。好きなリズムで唱えて楽しんでください。 保育士求人アースのオリジナル手遊びです。決まったメロディはないので、リズムよく唱えるか、自由な節をつけてお使いください。
遊び方
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「もりの なかで きのこが ねんね」でしゃがんで体を小さく丸め、両手を頭の上で合わせます。
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「あめが ふったら」で両手の指をひらひらさせながら上から下へおろし、雨を表します。
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「めを さまし」で顔を上げて目をぱちっと開けます。
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「にょき にょき にょっきり せのびして」で少しずつ立ち上がり、最後はつま先立ちで背伸びします。
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「かさを ひらいて」で頭の上で両腕を丸く広げ、「こんにちは」でおじぎをします。
保育士のコツ:「にょき にょき」をゆっくり唱えるほど、子どもたちが伸び上がる動きを楽しめます。小さいきのこ、大きいきのこなど声の大きさを変えるのもおすすめです。
アレンジ:0・1歳児は保育士のひざの上で、子どもの両手を持って上に伸ばす遊び方にします。
この遊びで育つこと
保育所保育指針の5領域:健康表現環境
- しゃがむ・少しずつ立ち上がる・つま先で背伸びするという体の動きを、ゆっくりとした唱え方に合わせて調整する
- 眠っていたきのこが雨で目を覚ますお話の流れを感じ、きのこになりきって表現する
- 秋の散歩や絵本で見たきのこに興味をもち、形や大きさの違いに目を向ける
保育の視点
しゃがんだ姿勢から背伸びまで、全身の曲げ伸ばしを無理なく楽しめるので、室内で過ごす時間が長い日にも取り入れやすい遊びです。「にょき にょき」の唱え方の速さや間の取り方で動きが変わるため、保育士の声に耳を傾けて体を動かす経験になります。秋の自然物への関心と結びつけ、きのこを見つけた散歩の話などから始めるとイメージがふくらみます。
保育士の関わり方・声かけ
- 「にょき…にょき…」と間をあけて唱え、子どもが少しずつ伸びる動きを味わえるようにする
- 背伸びでふらつく子には「ゆっくりでいいよ」と伝え、かかとを下ろしたままでも十分楽しめることを伝える
- しゃがむのが苦手な子や参加をためらう子には、座ったまま腕だけできのこの傘を作る参加の仕方も認める
年齢に合わせた楽しみ方
- 0・1歳児
- 保育士のひざの上で両手を持ってもらい、「にょっきり」で腕を上に伸ばしてもらう心地よさを味わいます。
- 2・3歳児
- しゃがむ・立つ・おじぎの流れをまねしながら、全身で伸び上がる動きを楽しみます。
- 4・5歳児
- 小さいきのこ・大きいきのこなど、声や動きの大きさを自分たちで変えて表現を工夫します。
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