うみのなかまの ざぶーん
海の生き物の動きを手や体でまねして楽しみ、水遊びへの期待を高めます。
使いやすい場面:プール・水遊びの前、雨の日の室内
歌詞
うみの なかを のぞいたら おさかな すいすい およいでる かにさん はさみを かっちん かっちん たこさん くねくね ぷく ぷく ぷく おおきな なみが きたよ ざぶーん
保育士求人アースが作ったオリジナルの手遊びです。好きなリズムで唱えて楽しんでください。 保育士求人アースのオリジナル手遊びです。決まったメロディはないので、リズムよく唱えるか、自由な節をつけてお使いください。
遊び方
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「うみの なかを のぞいたら」で両手で輪を作って目に当て、望遠鏡のようにしてのぞき込みます。
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「おさかな すいすい およいでる」で両手のひらを合わせて前に出し、魚が泳ぐように左右にくねらせます。
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「かにさん はさみを かっちん かっちん」で両手をチョキにして顔の横に上げ、指を開いたり閉じたりします。
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「たこさん くねくね」で両腕をやわらかく揺らし、「ぷく ぷく ぷく」でほっぺをふくらませて指で3回つつきます。
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「おおきな なみが きたよ」で両腕を下から大きく持ち上げ、「ざぶーん」で両手を前に振り下ろします。
保育士のコツ:「ざぶーん」の前に少し間をとり、声を大きくすると子どもたちが待ちかまえて楽しめます。プール遊びの前に行うと、水しぶきへの期待感が高まり、水に慣れていない子の緊張をほぐすきっかけにもなります。
アレンジ:1歳児は「すいすい」と「ざぶーん」の動きを中心に、保育士が大きく見せてまねを楽しみます。4・5歳児は「くらげさん ふわふわ」「くじらさん しゅーっ」など生き物を子どもたちと考えて歌詞を増やします。
この遊びで育つこと
保育所保育指針の5領域:表現環境健康
- 魚・かに・たこなど、生き物ごとに違う動きを手や体で表して楽しむ
- チョキを開いたり閉じたり、腕をくねらせたりと、指先から全身までいろいろな動きを試す
- 「ざぶーん」を待ちかまえ、大きな動きで思い切り表現する心地よさを味わう
- 海やプールへのイメージをふくらませ、水遊びを楽しみに思う
保育の視点
水遊びやプールが始まる時期に、水への期待を楽しく高めるための手遊びです。「ざぶーん」の大きな動きを、水しぶきや波を安心して楽しむためのイメージづくりとして使うことができます。水が苦手な子もいることを前提に、まずは手遊びの中で「波って楽しい」と感じられる経験を大切にします。
保育士の関わり方・声かけ
- 「うみのなかには、ほかにだれがいるかな?」と問いかけ、子どもが知っている生き物や絵本の話を広げる
- 「ざぶーん」の前にみんなで息をそろえて待ち、声の大きさで波の大きさを変えて楽しむ
- 水遊びに不安がある子には、プール前に無理に結びつけず、室内で手遊びだけを楽しむ時間を重ね、波を小さく表す動きから始められるようにする
年齢に合わせた楽しみ方
- 1歳児
- 保育士の大きな動きを見て「すいすい」「ざぶーん」をまねし、体を動かすこと自体を楽しみます。
- 2・3歳児
- かにのチョキやたこのほっぺなど、生き物ごとの動きの違いを楽しみます。
- 4・5歳児
- くらげやくじらなど生き物を考えて歌詞と動きを付け足し、自分たちの手遊びを作ります。
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