食事の準備に参加しよう(お当番活動)

食事のマナー・習慣4・5歳児時期:通年

机を拭く、配膳する、献立を伝えるなど、食事の準備に関わる役割を担います。友だちのために動く喜びや、食事を楽しみ合う気持ちを育てます。

準備するもの

進め方

  1. 当番の子どもは手を洗い、エプロン・三角巾をつけます。
  2. 台ふきんで机を拭き、食事をする場を整えます。
  3. 保育士と一緒に、お茶やお皿など安全なものから配膳します。
  4. みんなの前でその日の献立や使われている食材を紹介します。
  5. 食後は、片づけや机拭きを当番とみんなで分担します。

コツ・声かけ:「〇〇くんが机を拭いてくれたから気持ちよく食べられるね」と、当番の働きがみんなの役に立っていることを言葉にして伝えましょう。役割を写真つきのカードで示すと、自分から動けるようになります。

安全・アレルギーの注意:熱い汁物や重い食缶は保育士が扱い、子どもには持たせません。アレルギー対応食は必ず保育士が配膳し、名前と内容を声に出して確認します。当番の子の体調(下痢・発熱など)がすぐれない日は配膳を行わないようにしましょう。

アレンジ:3歳児は、自分の分の食器を運ぶ、自分のコップにお茶を入れてもらうなど、自分のことから始めるとスムーズに移行できます。

食物アレルギーのある子どもについては、保護者・嘱託医と相談して決めた園の対応に従ってください。食育活動の前に確認したいこともあわせてご覧ください。

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