おなまえ こんこん

オリジナル手遊び1歳児〜みんなでおすすめ:4月

名前を呼ばれて返事をする喜びを味わい、新しいクラスの友達や保育者の名前に親しみます。

使いやすい場面:朝の会、新年度の集まり、慣らし保育の時期

歌詞

こん こん こん と ノックして
はるの おへやに だれが いる
おなまえ よんだら てを あげて
はーい! にっこり よろしくね

保育士求人アースが作ったオリジナルの手遊びです。好きなリズムで唱えて楽しんでください。 保育士求人アースのオリジナル手遊びです。決まったメロディはないので、リズムよく唱えるか、自由な節をつけてお使いください。

遊び方

  1. おなまえ こんこん 遊び方1のイラスト 「こん こん こん と ノックして」で片手をグーにして、目の前の扉をたたくように3回動かします。
  2. おなまえ こんこん 遊び方2のイラスト 「はるの おへやに だれが いる」で両手の親指と人さし指で四角い窓を作り、のぞくしぐさをしながら左右を見回します。
  3. おなまえ こんこん 遊び方3のイラスト 「おなまえ よんだら てを あげて」でいったん手をひざに置いて待ちます。保育者が子どもの名前を一人呼びます。
  4. おなまえ こんこん 遊び方4のイラスト 呼ばれた子は「はーい!」と手をあげて返事をします。まわりの子は拍手で迎えます。
  5. おなまえ こんこん 遊び方5のイラスト 「にっこり よろしくね」でみんなで両手をほおに当ててにっこりし、最後に小さくおじぎをします。

保育士のコツ:慣らし保育の時期は、返事ができなくても保育者が「〇〇ちゃん、いたね」と目を合わせるだけで十分です。一人ひとりの名前をていねいに呼ぶことで、「自分のことを知ってくれている」という安心感につながります。

アレンジ:4・5歳児は、呼ばれた子が名前と一緒に「すきなたべもの」などを一言つけ加えて、簡単な自己紹介遊びにできます。呼ぶ役を子どもに交代するのもおすすめです。

この遊びで育つこと

保育所保育指針の5領域:人間関係言葉表現

保育の視点

新年度の不安が大きい時期に、一人ひとりの名前を大切に呼ぶ場面を遊びの形でつくれる手遊びです。返事をすることよりも、「呼ばれた」「みんなが迎えてくれた」という経験の積み重ねを大事にします。保育士は子どもの表情を見ながら呼び方の声の大きさや間を変え、どの子にも同じように温かく目を向けることを心がけたいところです。

保育士の関わり方・声かけ

年齢に合わせた楽しみ方

1・2歳児
名前を呼ばれて保育士と目が合うだけで十分とし、ノックやのぞくしぐさのまねを楽しみます。
3歳児
「はーい」と手をあげて返事をする楽しさを味わい、友だちの名前にも少しずつ親しみます。
4・5歳児
呼ぶ役や一言自己紹介を子どもが担い、新しい友だちのことを知るきっかけにします。

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