おなまえ こんこん
名前を呼ばれて返事をする喜びを味わい、新しいクラスの友達や保育者の名前に親しみます。
使いやすい場面:朝の会、新年度の集まり、慣らし保育の時期
歌詞
こん こん こん と ノックして はるの おへやに だれが いる おなまえ よんだら てを あげて はーい! にっこり よろしくね
保育士求人アースが作ったオリジナルの手遊びです。好きなリズムで唱えて楽しんでください。 保育士求人アースのオリジナル手遊びです。決まったメロディはないので、リズムよく唱えるか、自由な節をつけてお使いください。
遊び方
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「こん こん こん と ノックして」で片手をグーにして、目の前の扉をたたくように3回動かします。
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「はるの おへやに だれが いる」で両手の親指と人さし指で四角い窓を作り、のぞくしぐさをしながら左右を見回します。
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「おなまえ よんだら てを あげて」でいったん手をひざに置いて待ちます。保育者が子どもの名前を一人呼びます。
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呼ばれた子は「はーい!」と手をあげて返事をします。まわりの子は拍手で迎えます。
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「にっこり よろしくね」でみんなで両手をほおに当ててにっこりし、最後に小さくおじぎをします。
保育士のコツ:慣らし保育の時期は、返事ができなくても保育者が「〇〇ちゃん、いたね」と目を合わせるだけで十分です。一人ひとりの名前をていねいに呼ぶことで、「自分のことを知ってくれている」という安心感につながります。
アレンジ:4・5歳児は、呼ばれた子が名前と一緒に「すきなたべもの」などを一言つけ加えて、簡単な自己紹介遊びにできます。呼ぶ役を子どもに交代するのもおすすめです。
この遊びで育つこと
保育所保育指針の5領域:人間関係言葉表現
- 自分の名前を呼ばれて応える経験を重ね、クラスの一員として受け止められる安心感をもつ
- 友だちが呼ばれる姿を見て拍手で迎え、少しずつ友だちの名前や顔に親しむ
- ノックやのぞく動きの中で、「だれがいるかな」とわくわくする気持ちを感じる
保育の視点
新年度の不安が大きい時期に、一人ひとりの名前を大切に呼ぶ場面を遊びの形でつくれる手遊びです。返事をすることよりも、「呼ばれた」「みんなが迎えてくれた」という経験の積み重ねを大事にします。保育士は子どもの表情を見ながら呼び方の声の大きさや間を変え、どの子にも同じように温かく目を向けることを心がけたいところです。
保育士の関わり方・声かけ
- 「〇〇ちゃん、今日もきてくれたね」と、名前に一言そえて目を合わせる
- 返事をしない子や緊張している子には、無理に手をあげさせず、保育士がそばで手をそっと添えたり、「いたね」とにっこりするだけで次へ進めたりする
- 拍手をする側の子にも「みんなのおかげで〇〇ちゃんうれしそうだね」と伝え、迎える喜びを感じられるようにする
年齢に合わせた楽しみ方
- 1・2歳児
- 名前を呼ばれて保育士と目が合うだけで十分とし、ノックやのぞくしぐさのまねを楽しみます。
- 3歳児
- 「はーい」と手をあげて返事をする楽しさを味わい、友だちの名前にも少しずつ親しみます。
- 4・5歳児
- 呼ぶ役や一言自己紹介を子どもが担い、新しい友だちのことを知るきっかけにします。
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