なにがなくなった?
物をよく見て覚え、違いに気づく観察力や記憶力を育みます。静かに集中して遊ぶ楽しさを味わいます。
使いやすい場面:午睡前、給食の前、降園前など落ち着いて過ごしたい時間
準備するもの
- 身近な物5〜8個(積み木、スプーン、ボール、クレヨンなど)
- 物を隠せる大きめの布
- お盆や机
遊び方
- 子どもたちが見える位置に机を置き、物を並べて1つずつ名前を確認します。
- 「よく見て覚えてね」と10秒ほど見る時間をとります。
- 布をかぶせて「目をつぶってね」と声をかけ、その間に保育士が1つだけ物を抜き取ります。
- 布を取り、「なにがなくなったかな?」と問いかけます。
- 分かった子は手を挙げて答えます。正解を確認したら、物を戻して繰り返します。
盛り上げるコツ:すぐに答えが出る子ばかりにならないよう、「分かった人は心の中で答えてね」とためてから一斉に発表するのもおすすめです。季節の自然物(どんぐり、松ぼっくりなど)を使うと季節感も出ます。
安全のために:並べる物は小さすぎないもの(直径4cm以上)を選び、遊んだ後は数を数えて回収します。はさみや先のとがった物は使わないでください。
アレンジ:3歳児は物を3〜4個にし、なくなった物を隠さずに見せて「これがなくなったね」と確認するところから始めます。5歳児は物の数を増やしたり、並び順を入れかえて「どこが変わった?」と問いかけたりします。
ほかの室内遊び
- ハイハイまてまて(0歳児〜)
- 布でいないいないばあ(0歳児〜)
- せんせいトンネルくぐり(1歳児〜)
- 新聞紙びりびりあそび(2歳児〜)
- まねっこ動物さんぽ(2歳児〜)
- フルーツバスケット(4・5歳児)