なにがなくなった?

室内3〜5歳児3人〜クラス全員10分おすすめ:通年

物をよく見て覚え、違いに気づく観察力や記憶力を育みます。静かに集中して遊ぶ楽しさを味わいます。

使いやすい場面:午睡前、給食の前、降園前など落ち着いて過ごしたい時間

準備するもの

遊び方

  1. 子どもたちが見える位置に机を置き、物を並べて1つずつ名前を確認します。
  2. 「よく見て覚えてね」と10秒ほど見る時間をとります。
  3. 布をかぶせて「目をつぶってね」と声をかけ、その間に保育士が1つだけ物を抜き取ります。
  4. 布を取り、「なにがなくなったかな?」と問いかけます。
  5. 分かった子は手を挙げて答えます。正解を確認したら、物を戻して繰り返します。

盛り上げるコツ:すぐに答えが出る子ばかりにならないよう、「分かった人は心の中で答えてね」とためてから一斉に発表するのもおすすめです。季節の自然物(どんぐり、松ぼっくりなど)を使うと季節感も出ます。

安全のために:並べる物は小さすぎないもの(直径4cm以上)を選び、遊んだ後は数を数えて回収します。はさみや先のとがった物は使わないでください。

アレンジ:3歳児は物を3〜4個にし、なくなった物を隠さずに見せて「これがなくなったね」と確認するところから始めます。5歳児は物の数を増やしたり、並び順を入れかえて「どこが変わった?」と問いかけたりします。

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