子どもを見る
探索活動たんさくかつどう
子どもが身のまわりの物や場所に自分から近づき、触ったり動かしたりしながら、世界を確かめていく活動です。
一般に、はいはいや歩行ができるようになる乳児期の後半から1〜2歳ごろにかけて、さかんになると言われます。引き出しを開ける、物を落としてみる、口に入れて確かめるといった姿も、子どもにとっては大切な「調べる」行為です。安全な環境を整え、安心できる大人がそばにいることで、子どもは思いきって探索に向かうことができます。
現場での例
たとえば、1歳児がティッシュを次々と引き出して遊んでいたら、すぐに取り上げるのではなく、布を引き出して遊べる手づくりおもちゃを用意して、「出してみたい」気持ちを満たせるようにします。