子どもを見る
安全基地あんぜんきち
子どもが安心して外の世界へ出かけ、困ったら戻ってこられる大人の存在です。
安全基地は、愛着の考え方の中で使われる言葉です。子どもは、信頼できる大人がそばにいるという安心があるからこそ、新しいものに近づいたり、離れて遊んだりすることができると言われます。保育士が安全基地になることで、子どもの探索や挑戦が広がっていきます。
現場での例
たとえば、園庭で遊ぶ1歳児が、少し遊んではちらっと保育士の顔を見に戻ってくるとき、「見てるよ」と笑顔で返すと、また安心して遊びに戻っていきます。