関わり方
見守るみまもる
すぐに手を出さず、子どもが自分でやろうとする姿を信じて待つ関わりです。
見守るは「何もしない」ことではなく、子どもの様子をよく見て、必要なときにはいつでも手を貸せる距離にいることです。どこまで待ち、どこで声をかけるかは、その子の育ちやその場の安全によって変わります。答えが一つではないからこそ、保育士の専門性が表れる関わりだと言えます。
現場での例
たとえば、2歳児が靴を左右逆に履こうとしているとき、すぐに直さず「できた!」と立ち上がるまで待ち、困った顔をしたら「こっちかな?」とそっと声をかけます。