子どもを見る

主体性しゅたいせい

子どもが自分の思いをもち、自分で選んだり決めたりしながら動こうとする力です。

主体性は、子どもが「やってみたい」「こうしたい」という思いから、自分で環境に関わっていく姿として表れます。大人の言うとおりに動くことではなく、自分なりに考えて行動することが大切にされます。保育士は、子どもが選べる場面や、試してみられる環境を用意することで主体性を支えます。

現場での例

たとえば、自由遊びの時間に「今日は何して遊ぶ?」と子どもが選べるよう、ままごと・製作・絵本のコーナーを用意しておきます。

「子ども自らが環境に関わり、自発的に活動し、様々な経験を積んでいくことができるよう配慮すること。」

保育所保育指針 第1章 総則 1(4)ア(厚生労働省「保育所保育指針」(平成29年厚生労働省告示第117号))

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