関わり方
遊びこむあそびこむ
子どもが時間を忘れるほど夢中になって、じっくり遊びに浸ることです。
遊びこむは、保育の現場でよく使われる言葉で、子どもが一つの遊びに深く入りこみ、試したり工夫したりしながら続けていく姿を表します。そのためには、十分な時間、試せる素材、途中で終わらせない配慮などが大切だと言われます。遊びの中の学びを大切にする保育の考え方と深くつながっています。
現場での例
たとえば、砂場で水路づくりが盛り上がっているとき、片付けの時間を少し遅らせたり、「続きは明日できるように残しておこうか」と提案したりします。
「乳幼児期にふさわしい体験が得られるように、生活や遊びを通して総合的に保育すること。」
保育所保育指針 第1章 総則 1(3)オ(厚生労働省「保育所保育指針」(平成29年厚生労働省告示第117号))