関わり方
環境構成かんきょうこうせい
子どもが自分から関わりたくなるように、物・場・時間・人を整えることです。
保育の「環境」には、おもちゃや素材などの物だけでなく、空間の使い方、時間の流れ、保育士や友だちといった人も含まれます。環境構成は、子どもの興味や発達を見ながら、こうした環境を意図をもって整えていくことです。子どもの姿に合わせて、何度でも組み替えていくものとされています。
現場での例
たとえば、ダンゴムシ探しに夢中な子が多い時期に、図鑑や虫めがねを手の届く棚に置き、見つけた虫を入れる飼育ケースを用意します。
「子どもが自発的・意欲的に関われるような環境を構成し、子どもの主体的な活動や子ども相互の関わりを大切にすること。」
保育所保育指針 第1章 総則 1(3)オ(厚生労働省「保育所保育指針」(平成29年厚生労働省告示第117号))