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非認知能力ひにんちのうりょく
テストの点数では測りにくい、意欲・粘り強さ・人と関わる力などを指す言葉です。
非認知能力は、一般に、目標に向かってがんばる力、気持ちを調整する力、人と協力する力などをまとめて呼ぶ言葉と言われます。研究者や資料によって定義や範囲には違いがあり、「社会情動的スキル」などと呼ばれることもあります。保育の中では、夢中になって遊ぶ経験や、友だちとのやりとりの中で育まれると考えられています。
現場での例
たとえば、泥団子づくりで何度も崩れてもあきらめずに作り直したり、友だちと「どうしたら固くなるかな」と相談したりする姿に、こうした力の芽生えを見ることができます。
「心情、意欲、態度が育つ中で、よりよい生活を営もうとする「学びに向かう力、人間性等」」
保育所保育指針 第1章 総則 4(1)ア(ウ)(厚生労働省「保育所保育指針」(平成29年厚生労働省告示第117号))