子どもを見る
自己肯定感じここうていかん
「自分は自分でいい」「自分は大切な存在だ」と感じられる気持ちです。
自己肯定感は、できたことをほめられるだけでなく、できないときやうまくいかないときも、そのままの自分を受け止めてもらう経験から育つと言われます。乳幼児期に大人から大切にされる経験を重ねることが、その土台になると考えられています。保育の中では、結果よりも子どもの思いや過程に目を向けることが大切にされます。
現場での例
たとえば、なわとびが跳べなかった子に「跳べなかったね」ではなく、「何回も挑戦してたね、先生見てたよ」と取り組んだ姿を伝えます。
「一人一人の子どもが、周囲から主体として受け止められ、主体として育ち、自分を肯定する気持ちが育まれていくようにする。」
保育所保育指針 第1章 総則 2(2)イ(ア)③(厚生労働省「保育所保育指針」(平成29年厚生労働省告示第117号))