関わり方

個別配慮こべつはいりょ

一人一人の発達や家庭の状況、その日の体調などに合わせて関わりを考えることです。

同じクラスでも、子どもの発達や生活リズム、得意なことや苦手なことは一人一人違います。個別配慮は、そうした違いを前提に、その子に合った援助や環境を考えることです。3歳未満児では、一人一人の個別的な計画を作ることが保育所保育指針で示されています。

現場での例

たとえば、大きな音が苦手な子には、行事の練習のときに少し離れた場所から参加できるようにし、慣れてきたら一緒に近づいてみます。

「3歳未満児については、一人一人の子どもの生育歴、心身の発達、活動の実態等に即して、個別的な計画を作成すること。」

保育所保育指針 第1章 総則 3(2)イ(ア)(厚生労働省「保育所保育指針」(平成29年厚生労働省告示第117号))

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