関わり方

インクルーシブ保育いんくるーしぶほいく

障害の有無などにかかわらず、すべての子どもが共に育ち合うことをめざす保育です。

インクルーシブ保育は、一般に、違いのある子どもを「特別に分ける」のではなく、一人一人の違いを前提に、みんなが一緒に過ごせる環境や関わりを工夫する保育と言われます。障害のある子どもだけでなく、外国にルーツのある子どもなど、さまざまな背景の子どもを含めて考えることもあります。周りの子どもにとっても、多様な友だちと関わる大切な経験になります。

現場での例

たとえば、ことばでのやりとりが難しい子がいるクラスで、絵カードを使って一日の流れを示すと、その子だけでなく、ほかの子どもたちにも見通しがもちやすくなります。

「障害のある子どもが他の子どもとの生活を通して共に成長できるよう」

保育所保育指針 第1章 総則 3(2)キ(厚生労働省「保育所保育指針」(平成29年厚生労働省告示第117号))

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