制度・仕組み
連携(小学校・関係機関)れんけい
子どもの育ちを切れ目なく支えるために、小学校や地域の関係機関と協力することです。
小学校との連携では、保育所での育ちが小学校の生活や学びにつながるよう、子どもの姿を共有したり交流したりします。就学前の時期に、小学校への滑らかな接続を意識して組む保育の計画は「アプローチカリキュラム」と呼ばれることがあります。また、子どもや家庭の状況に応じて、自治体や医療・福祉の関係機関と連携することも大切な役割です。
現場での例
たとえば、5歳児が近くの小学校を訪ねて1年生と一緒に遊んだり、就学前に保育所の職員と小学校の先生が子どもの育ちについて話し合ったりします。
「保育所保育が、小学校以降の生活や学習の基盤の育成につながることに配慮し」
保育所保育指針 第2章 保育の内容 4(2)ア(厚生労働省「保育所保育指針」(平成29年厚生労働省告示第117号))