チーム・専門性
子どもの人権こどものじんけん
子どもも大人と同じように、一人の人間として尊重される権利をもっているということです。
子どもは、守られる存在であると同時に、自分の思いをもち、意見を表す権利をもつ存在でもあります。保育所保育指針でも、子どもの人権に十分配慮し、一人一人の人格を尊重して保育を行うことが保育所の社会的責任として示されています。何気ない言葉づかいや関わり方の中にこそ、子どもの人権を大切にする姿勢が表れます。
現場での例
たとえば、おむつ替えや着替えのときに、ほかの子から見えない場所で行い、「替えようね」と声をかけてから始めます。
「保育所は、子どもの人権に十分配慮するとともに、子ども一人一人の人格を尊重して保育を行わなければならない。」
保育所保育指針 第1章 総則 1(5)ア(厚生労働省「保育所保育指針」(平成29年厚生労働省告示第117号))